Mumbai days

アラビア海に面する西インド、ムンバイ(旧ボンベイ)での日々。
My daily life in Mumbai(Bombay), West India! Enjoy my photos!

Photo by YK : CST Station, Mumbai, India

since 2009.06.07

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author: YK

2010年4月よりムンバイ在住。星観望が好き。
ムンバイで、初めて カノープス(Canopus)アガスティア(Agastya) と呼ばれ、大切にされている星-を観て感動。それが、このブログのURL(http://canopus..)の由来。

(旧ボンベイ)ムンバイの地図は、ここをクリック。

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ここのところ、彼のあまりに素直な言動や、彼を悪く言うメディアを通じてからも十分に感じられるその実直な人柄に改めて惚れなおし、そのことをここに書きたいけど、何からどの様に書こうか・・と思っていたら・・

ドッカーン!!

・・・この記事を書くべく私を突き動かしたのは、その「彼」、クリスティアーノ・ロナウドに示されたタルヘタ・ロハ(=レッド・カード)だ。

1/24(日)に開催されたレアル・マドリードvsマラガ戦の後半25分。相手ディフェンダー、ムティリガにユニフォームをつかまれ、その手を振り払おうとしたロナウドの右肘が、ムティリガの鼻を直撃した。そしてロナウドは、一発レッドで退場

ロナウドの強烈なエルボーを受けた、ムティリガの鼻は骨折してしまったらしい。でも怪我の程度は、ロナウドの行為が退場処分に値するものだったかどうかの判断材料にはならない。・・アクシデントなのにどうしてレッドなのだ!!

試合後のインタビュー。ロナウドは、意図的ではなかった、ムティリガも謝ることはないと言ってくれている、結果的に彼に怪我を負わせてしまったことは悪かったと思うが故意ではなかったし、自分はそういったことを故意にするような選手ではない、と言っていた。

録画映像を見ても、本当にユニフォームをつかんだ手を振り払おうとしているようにしか見えない。客観的に見ても。

ロナウドは身体がとても強くディフェンダーが少々ぶつかっただけでは彼の動きを止められない。したがってユニフォームをよくつかまれる。彼はその手を嫌い、自分の身体を自由にしようと、手を振り払う動作をしばしば見せる。

今回のもそれだ。それに相手がしつこかったから、おのずと力も入っていたのだろう。そして運悪く、肘がもろい鼻骨を直撃したのだろう。ファウルを犯しているのは、むしろユニフォームをひっぱっている方だ。

だいいち前回レッド・カード(彼の脚を蹴った選手へ、報復行為として蹴り返し二枚目のイエロー・カード)をもらったとき、人間だから感情に流されるときがあると言いながらも、恥ずべき行為だったと素直に認めて、家族やファン、クラブに謝罪したではないか!

このときはクラシコ(宿敵バルサとのダービー戦)に敗れた直後の試合だった。怪我から復帰して臨んだクラシコで得点を決められず、ようやくこの試合でゴールを決めたとき、イエロー・カードを出されるのを承知でシャツを脱いでまで喜びを表現したりして、色々な意味で感情的だった。

でも日曜日は違う。既に自分で二得点を挙げて2-0とチームはリードしていたし、彼は通常通りプレーをしていただけだ。本人もそう断言しているのに、どうして信じてもらえないのだろうか・・。

わたしはきっとこのレッド・カードは取り消されて、次節の大事な大事なリアソールでのデポルティーボ戦(=ずーっと勝てていない敵地での試合)にはきっと出場できることになるだろう、と思っていた。

リーガ(スペインリーグ)ではよくあることで、録画映像を見て誤審だったと分かれば、イエロー・カードが取り消されたりする。だから今回の件もレッドからイエローになるとか、何かしらの処置がなされるだろうと思っていた。楽天的にそう思える程、あのレッドは理不尽なジャッジだった。

それなのに さっきニュースで、2試合も出場停止になったことを知った・・

¿POR QUÉ? しかも、なぜ2試合!?!(通常は1試合)
¡INCREÍBLE! ありえん、ありえん、ありえ?ん!!

サッカーの試合で、時々あり得る、あり得ないジャッジ
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インターネット上のあちこちで見かけたことに対する「自分のつぶやき」を、ツイッターではなくブログにて綴ってみる


インド映画「スリー・イディオッツ」、英米などでも大ヒット

・・もう、これは本当にめちゃくちゃ見たくてたまらない。制作中のときから、主演のアーミル・カーンのインタビュー記事を読んでとても楽しみにしていた。題名「3-Idiots」にあるIdiotは、マヌケとかバカなヤツと言う感じで使われる言葉。でも彼は、Idiotの意味するところは決して単なる愚か者のことではない、と熱弁していた。
 ちょうど今(映画にもなった)「Forrest Gump(フォレスト・ガンプ)」を英語で読んでいる。主人公は、IQ70のフォレスト。幼い頃からIdiotと言われ続けてきた自分が感じていたことを、自分が皆が思っている程にはIdiotではない、ということを色々なエピソードを交えて語る。どんな時に他人が自分のことをIdiotだとみなしているということ位、自分は理解しているんだ、と言った感じで。
 Idiotつながり、だ。日本での公開予定はないのかしらん、と調べていたら、なんと劇場での公開日から約3か月後には、合法的にYouTubeで観られるようにする、ということを知った…。インドの映画界では海賊版がとても問題になっている。映画の製作者側は、この試みで海賊版制作意欲をなくさせようとしている。音楽の世界同様、映画の世界でも今後は色々な鑑賞形態が生まれるのだろう・・。
 この映画は、クリスマスに公開されているから、春にはYouTubeで観られることになる。でも個人的には映画館でお金を払って観たいところ。・・果たしていつどこで観られるかしらん。
 映画の原作「Five Point Someone」は英国で有名な小説らしい。こちらも読んでみたい衝動にも駆られる。
「一週間?10日程度海外旅行へ行くと、大抵、中日あたりで寝込みます。」

イタリアイタリアに住む友人に会いに行ったときも、シンガポールシンガポールに住む友人に会いに行ったときも、ベッドで半日以上を過ごす日があった。

ハワイへ家族旅行へ行ったときも、父親に薬局でどピンクの液体薬(米国では、あのピンクのやつ、で通じるらしい。日本で言う、正露丸みたいなもの、なのだろうか?)を買ってきてもらった。

父親の出張に便乗してフランスフランスへ行ったときは、完全に胃を壊し「トイレとお友達」状態に陥った。父親は朝一番でパリからリヨンへ一足先に移動していて、夕方にリヨン行きのTGV(フランス版、新幹線)に乗るまでの時間、一人で最後のパリ観光をしているときだった。もう9年前になると言うのに、哀しいかな、ピカソ美術館のトイレも、オルセー美術館のトイレ脇の、ソファーも、思い出せる。

夕方まで観光する予定が、昼過ぎには限界域に達し、真っ青な顔でホテルへ戻った。とりあえず事情を説明しようと受付へ行くと、半泣き状態の私の雰囲気ですぐに状況を察してくれた受付係の男性は、まずはおかけください、と、説明もそこそこにソファーで休ませてくれた。その後別の女性スタッフが、これは私物なのだけど良かったらどうぞ、と日本語の女性ファッション誌を貸してくれもした

ホテルスタッフの心温まるもてなしにより、夕方にはなんとか一人でTGVに乗り込むまで復活したものの、今度はTGVのトイレにこもりっきりになってしまい、ほかの利用客に睨まれた。…。
サクレ・クール寺院
しかしあの時は一流ホテルのありがたみが本当に身に浸みた。(…父親の出張、ゆえの恩恵なり。)

(右)エイス・ワンダーの曲の(邦題の)名前にもなっていた「モンマルトルの丘」は、パリで一番行ってみたかった場所。その丘に建つ、サクレ・クール寺院。

Photo by YK : 2001.02.07 Montmartre, Paris, France


いつのときも楽しくって歩き回り、食事の時間がもったいなくてご飯もそこそこに歩き回り、疲れ過ぎて食欲も失せてきて、終いには夜ご飯を食べずに眠ったりするせいである。身体(いつも胃)が悲鳴をあげるのも、無理はない。

失敗を繰り返さないように、と、シンガポール歩きのときは万歩計をつけてみたりしたが、確か日々の歩数を15,000程度に収めようと決めて、15,000まではいいんだよねと、疲れていても歩き続けてしまったり、15,000を超えても、あと少し・・と20,000歩超えになる日もあったりして、結局半日位は寝込んだ記憶がある。

…学ばない。(ただこの時にそれまでの旅行では、ゆうに20、000歩を超えて歩き続けていたことが判明し、一つの指標を手に入れた、とは思う。)



インドインド。ただでさえ、健康体であっても、生水を飲むと体調を崩す、と言われている国。旅先での体調管理能力のなさには自信がある?!だけに、初めてインドに行くときは心して臨んだ。…つもりだった。
今月は、二度、粥を食べた。七草粥と小豆粥。それぞれ正月七日と十五日に食べ、健康・厄除けを祈るという日本の古くからの風習。

マクロビオティック(以下、マクロ)を勉強し、食についてきちんと学ぶ機会を得るまで、私は食に対してとても関心が薄かった。七草粥は知っていたが、わざわざ自分で作ったりしなかったし、小豆粥のことは知らなかった。

春の七草

Photo by YK : 2010.01.07 左から、繁縷(ハコベ、はこべら)、御形(ゴギョウ、ははこぐさ)、[少し上よりに]仏の座(ホトケノザ、こおにたびらこ)、芹(セリ)、薺(ナズナ、ぺんぺんぐさ)、菘(スズナ、かぶ)、蘿蔔(スズシロ、だいこん)


昔、朝食に豆腐サラダを食べると、胸がむかついた。冬に、湯豆腐を食べた後、いつも気持ちが悪くなった。マクロの授業で「豆腐には熱を奪う働きがある」と知ったとき、胃がもともと弱い私の場合、豆腐を食べて胃が冷えたことが、具合が悪くなった原因に違いない、と思った。

そののち、「豆腐は熱をとる働きがあるから、冬に『冷ややっこ』は食べない方がいいよ!」と(多分、偉そうに)姉に言ったら、「・・普通寒いとき、冷ややっこなんて食べたくならないから。」と冷やかに、返される・・。
小豆粥
そう言われれば、確かにその通り。

暑いから身体を冷やすものを欲す、ということすら、気にもしていなかった。

あの時マクロを勉強していなかったら、今ごろ一体どんな食生活を送っていたのか想像もつかない・・。

しかし本来、小豆粥とはお餅をいれて食すもの、らしい…。

かわいいコロンとした木のスプーンは一番上の姉からの贈りもの
…ランチョンマットにアイロンがかかっていないのが一目瞭然だ…。


干支のついた小皿
食べ始めてから、それを知る。おーまいがっ!

小豆たっぷりにしたから、そもそも小豆の中にご飯状態だし、お餅もないし、これはもはや小豆粥ではないのかも知らん・・。

相変わらず、間抜けなわたし・・。

私の干支は「寅」つまり、年女?。この小皿は、二番目の姉からのお年賀


抜けている、と言えば??小学生の頃は、クラスで一番忘れ物が多かった。
忘れ物をしたら、自分の名前の上にシールを貼っていき、誰が忘れものをするのか一目で分かる「表」が教室の壁に貼られていたが、私はダントツだった。表の枠外まで私のシールは伸びており、授業参観でそれを目にした親は、衝撃を受けていた。

大人になるにつれ、その欠点を補うべく、工夫をしていたのだが、
今年の夏、ムンバイへ行ったとき、久しぶりに「特大級の」忘れ物をした。。。
 昨夜の空。オリオン座のベテルギウスが妙に気になった。青白いリゲルの対角に位置し、その赤い色が映えるベテルギウスではあるが、こんなに鮮やかな星だっただろうか、自分の視力があがったのだろうかと思う程、気になった。
 夜空を見上げた時には、冬の大六角形の星々(こいぬ座のプロキオン-ふたご座のポルックス-ぎょしゃ座のカペラ-おうし座のアルデバラン-オリオン座のリゲル-おおいぬ座のシリウス)を確認し、そしてシリウスを眺めるのが、いつもの流れ。
 でも昨日は何故だか六角形を認めたあと、その内側できらきら輝くベテルギウスに目が吸い寄せられた。

 今朝朝刊を手に取り一面に視線を落とせば、「オリオン座のベテルギウス-超新星爆発の予兆くっきり」の文字。そこには、ベテルギウスが既にその寿命に近く明日にも爆発してもおかしくない状態で、(数万年後かも知れないが、とも言っているけれど、)もし爆発すれば満月程の明るさになる、と書いてあった。
 オリオン-ギリシャ神話の狩人-の右肩で輝く、あのベテルギウスが満月程の明るさになったら、一体冬の夜空はどうなってしまうのだろう…。オリオン座の小三つ星は勿論、これまではオリオンの頭部・こん棒を持つその右手・獅子の皮を持つ左手、さらに足元には(狩人の獲物である)うさぎ座が見えて、彼らのその神話と共に楽しめているのに、小さな星々が見られなくなってしまったら・・。かなり複雑な心境だ。

 満月は約29.5日で廻ってくるけれど、ベテルギウスが爆発したら、それは満月のごとく明るく、そして常に輝き続けることになるのだろうか?

 たしかに朝刊の一面に載っても不思議ではない程大事である、ということは分かった。しかし昨夜異常な程わたしの気をひいたベテルギウスが、翌朝一面記事になっているというのは、一体どういうことなのか…。そこがとっても気になる
[注:爆発の予兆を目視できた気がする、とかそういうことを言っている訳ではありません。私が気にしているのは、シンクロニシティの方です。念の為。]




そしてこの記事を書いていたら、最近気にかけていたことが、、シンクロニシティを伴って浮かんできた…
年末に続き、年始も、井伏鱒二の訳詩で始めたい

お正月、でタイミングもいいが、下記の「田家春望(でんけのしゅんぼう)」が「厄除け詩集」の中で、私の一番気に入る詩だった。「勧酒」もそうだが、訳が本当に魅力的だと思う。

・・・志高く(・・・高すぎッ)こ?んな素敵なセンスを持ち合わせた人になりたい、という願いを、新年に込めて。



「田家春望」 高適 井伏鱒二訳

出門何所見
春色満平蕪
可歎無知己
高陽一酒徒

ウチヲデテミリヤアテドモナイガ
正月キブンガドコニモミエタ
トコロガ会イタイヒトモナク
アサガヤアタリデ大ザケノンダ

初日

Photo by YK : 2010.01.01 Nasu, Tochigi, Japan

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