Mumbai days

アラビア海に面する西インド、ムンバイ(旧ボンベイ)での日々。
My daily life in Mumbai(Bombay), West India! Enjoy my photos!

Photo by YK : CST Station, Mumbai, India

since 2009.06.07

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YK

author: YK

2010年4月よりムンバイ在住。星観望が好き。
ムンバイで、初めて カノープス(Canopus)アガスティア(Agastya) と呼ばれ、大切にされている星-を観て感動。それが、このブログのURL(http://canopus..)の由来。

(旧ボンベイ)ムンバイの地図は、ここをクリック。

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さるそばっ

Photo by YK : 2011.05.06 Shirakawa, Fukushima, Japan


姉宅のある神奈川・川崎に3泊、東京・荻窪に2泊、両親宅の栃木県・那須に4泊。ゴールデンウィーク中に日本に帰国したときの話。

3月の地震のとき那須にある両親宅も被害を受けた。ライフラインが途絶え、しばらく不便を強いられた。しかし強力な助っ人となる友人を持っていた両親は非常に幸運だったと言えよう。

何でも器用にこなしてしまう(!)ご主人によるそば打ち栃木県那須郡那須町の隣は福島県白河市だ。白河におそば屋さんを持つその友人夫妻は両親宅の近所に住んでいて、自宅はやはりひどい被害を受けたが幸いなことにおそば屋さんは無事だった。

そして水道が復旧するまで毎日、そのおそば屋さんから両親宅へ水やら食料やらを届けてくださった。両親も身体の方は無事だったが、痴呆の祖母と犬がいるため、その援助が本当にありがたかったと言っている。

このブログを始める前のこと。半年ほど、療養のために自分も那須で生活していたことがある。アメリカでマクロビオティックのコースを受けて帰国した直後のことだ。当時マクロでアトピーを克服しようとしていたものの、排毒症状激しく自炊困難となってしまい那須の両親宅へ移った。その期間、わたしも色々とこのご夫妻、特に奥様のタカコさんにお世話になった。

もともと陶芸家のタカコさんだが、そばも打てて、母はタカコさんにそば打ちを教わっている。

当時、完全穀物菜食だけにとどまらず、小麦も絶った食生活をおくっていた私だが、もともとは大の麺類好き。そのわたしにも年越しそばを、と母が十割そば(そば粉100%のそば)を用意しようとしてくれた。が、つなぎとなる小麦粉が入らない十割そばは、普通のそばよりも打つのが難しい。したがって母に代わり、タカコさんが打ってくださった。年を越してからも、わたしのためだけに打ってくださった。言うまでもなくとてもおいしかった。つるつるっと、あっさり食べ切ってしまうのがもったいなかった。

そんなこんなで帰省中、大変お世話になっているタカコさんとそのご主人の打つそばを食べに、母と一緒にお店へ伺った

白河関の森公園入口場所は白河関の森公園内。店の前のソフトクリームのオブジェが目印。店内には白河関そば道場も併設されていて、かなり広い。とても明るく、しかも座敷もある。赤ちゃん連れのママたちには大助かりなことだろう

さっそくざるそばをいただく。おいしい。なんというか、非常に贅沢な手打ちそば。言ってみれば、ここは道の駅に併設されている普通のおそば屋さん。ここへ来るお客さんは入店前に『さて、ここのそばはどうかな』なんて期待は敢えて抱きはしないだろう。そば通に至っては言わずもがな。

が、自称そば通のお客さんに「いい意味で裏切られたよ」と言わせた、ここのそば。那須方面へドライブに出かけた際は是非立ち寄って賞味いただきたく!

『そば処 関守亭』
電話 0248-32-2922

※火、水、木曜日がお休みなのでご注意を!金~月曜日及び祝日の営業。

DSCN6607.jpgそば処 関守亭
DSCN6612.jpgDSCN6613.jpg
DSCN6617.jpgDSCN6611.jpg
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2011.06.21 21:00 | 食 : Foods | Trackbacks(0) | Comments(3) | Top▲
ひこうき雲

Photo by YK : 2011.05.04 那須動物王国, Tochigi, Japan

姉宅のある神奈川・川崎に3泊、東京・荻窪に2泊、両親宅の栃木県・那須に4泊。ゴールデンウィーク中に日本に帰国したときの話。

空港と各地間の移動はすべて電車。目についたのは、駅のエスカレーター。節電でかなりの数が停止していた。時間限定で稼働している様子ではあったが。地上を走る電車の車内灯は、(おそらく昼間はずっと)消灯していて、薄暗い。地下鉄は、車内の蛍光灯が間引きされていた-物理的に3本おきに1本が外されている。

なんとなく薄暗い。なんとなく空気が重い。日本にいる間、もの哀しい、ずっとそんな感じだった。

それでも今回帰省中に髪を切り、かなりすっきりできてよかった。もし二日目に髪を切りに行けなかったら、その重い空気に負けていたかも知れないと思える程に、本当にすっきりと

あの行きたかったヘアサロンで、リフトアップカットを無事体験。砂山先生は噂(?!)通りの不思議な技術と眼力(?!)を持った方だった。

わたしは『髪を切りたい』と感じはじめてから、ずーっと下から上へハサミを入れるイメージで、とにかく「ジャキジャキ」と切って欲しい衝動にかられていた。長さは肩より少し長め。なりたい髪型、というのはなかった。ただイメージにはあるのは、そのジャキジャキ感と、なんとなく肩につく程度の長さだけ。

だからカット前のコンサルではほとんど具体的なことは何も言わずにお任せした。だって初対面の先生に、ジャキジャキ切って欲しい、などとちょっと言いづらい。

ところが、、我がイメージ通りに、ジャキジャキジャキジャキ切り始める先生…。長さも最初にイメージ通りの肩より少し長い程度。髪を切ってもらってる最中は、身体中の掃除をしてもらっている感覚…。偏った趣向を持っているみたいに、挟みを入れられてジャキッと音がする度、「あぁ~気持ちいぃ~」「はぁ~」など、マッサージを受けているかのように言葉を漏らすわたし。「おもしろいでしょ??」とニコニコする先生。

そんな風に気持ちよがっていたら、顔がだんだん変わってくる。カット前、先生に「あなたは顔が長いね。うん、きっとこの辺がね(目の辺り)ぐっとあがってきて、目が大きくなるよ。」と言われていた、その通りに目がくっきりとしてくる。具体的に言うと、まつ毛の生え際の角度が変わった。一時的にではない。以前わたしは疲れてくると二重部分が分厚くなっていたが、今は疲れてくると二重の厚みは変わらず、その奥に新たな別の皺が生まれるようになった(…)。

先生はなぜ自分がこのようなカットをする運命なのか、なぜ日本にいる自分にこんな技術が備えられたのか知りたいご様子だった。「不思議でしょ。なんでなんだろうね。知りたくない?」(…なぜわたしに訊く?)「だって知りたいでしょ?分かったら教えて。」(…たしかになんでも知りたい性分だけど。)「ま、日本であることとかは関係ないとは思うんだけどね。宇宙から見たらただの一惑星の一カ所なだけだから。」(…そうですね。)と、不思議なテンポで、途中「インド人もびっくりな髪量」という褒め言葉(?!)を頂戴しながらカットをしていただいた。

先生が納得するまではカットは終わらない。とりはらったエネルギー、残ったエネルギーをなじませつつ、バランスを見ては手を入れる。そんな風に、最後の最後まで丁寧に見てもらって、無事完了。

ちなみにヘアカット前に受けた泥スパ(ヘッドマッサージ含む)も最高に気持ちよかった。ガッチガチだった頭がほぐれた。そのように疲れがとれた後でも、更にカットで顔が変わった。それがまた衝撃。カット後の髪型が似合うかどうかは自分ではよく分からないけれど、とにかく首から上の緊張がなくなって、本当に楽になった。

その楽さ加減は、今も続いている。後頭部に絶対何かとりついていたに違いないと思うほど、後頭部に穴を開けて中味をカポッと捨ててきたかのような軽い感覚なのだ。

先生以外のスタッフもとっても感じよく、サービスは言うことなし。興味を持たれた方は是非行くべし!
最後にブログを更新してから2か月半も経っていた。Twitterへは、ちびちびつぶやいていたけれど。この2か月半、早い話が、疲れ過ぎて平常心ではなかったのね、ということが今うかがえる。、、と言うことは、ようやく今少し落ち着きを取り戻したということでもある。よかった。

現在、風邪引き中。暑ーい、あつーい、本当に暑かった夏は一旦休止、モンスーン(雨季)が本格的に始まっている。だから風邪は、まぁ体調整調中とでも言う感じで。

ブログを更新していなかった間、、いろいろあった。(下記の一部は日本からムンバイへ戻る途中の、タイのバンコク空港で乗継待ち時間を利用して書いたもの。)

親戚の子一、前回のブログのタイトルに「?!」をつけたせいか?!、実質的にはビザ更新処理が遅々として進まず。
一、会社でシステムのバージョンアップが一度、二度、三度と延期になり、テストに準備にと落ち着かず。無事アップ、、の後も、元システムエンジニアとしては、どーにもこーにも、気疲れ激しく。
一、同じチームで働く同僚がムンバイで挙式。日本人女性とイスラム教のインド人男性。同僚たちと参加。幸せ一杯の新郎新婦に心和む。(2枚の写真はそのときのもの。)
一、同じチームで働く(別の)同僚が5月半ばに退職決定。契約終了前の退職であることと、その理由など、ちょっと事情がややこしく、上司と同僚の狭間で精神疲労増大。
一、そうこうするうち、予定していたゴールデンウィーク中の日本初帰省が近づく。件のビザ更新処理遅滞が、もろに帰省の足かせに。
一、同僚が退職することもあり、帰省延期は実質不可能。90日間入出国可能なリターンビザとやらを急遽発行する手続きへ。
一、帰省の前日、ようやくリターンビザ入手。
一、そして4/28深夜にムンバイを発ち、5/8深夜にムンバイに戻ってきた=正味9泊の日本帰省。

…本当にいろいろあったゼ。ゼ!

日常の出来事をも盛り込むとすれば、例えば、仕立てに出していたロングクルタ(インド服)が期日の一週間を過ぎても「テーラー(仕立て屋)が病気になって非常事態なんだ」と、縫製も開始されておらず。「布地にマークした後、一度確認に来てくれ。来るまで裁断しない」と。仕方なく、でもまぁ変なふうにカットされても困るから多忙な合間を縫ってなんとかテーラーへ出向き、デザインを確認。日本帰国直前に、完成したクルタを受け取った。

こんな具合に、帰省前からバタバタしていたら、帰省してもバタバタが続いた。それでもかろうじて一か月以上前から予定していた用事は無事遂行、残念ながら会えなかった友達とは電話で旧交をあたためたりして、インドに戻ってきた。

明日以降、日本にいたときの出来事をちびちび更新しまふ。(または…自動更新されまふ)。
メヘンディが施されている、花嫁の手。

Photo by HM : 2011.04.23 Malad, Mumbai, India

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