Mumbai days

アラビア海に面する西インド、ムンバイ(旧ボンベイ)での日々。
My daily life in Mumbai(Bombay), West India! Enjoy my photos!

Photo by YK : CST Station, Mumbai, India

since 2009.06.07

My Profile

YK

author: YK

2010年4月よりムンバイ在住。星観望が好き。
ムンバイで、初めて カノープス(Canopus)アガスティア(Agastya) と呼ばれ、大切にされている星-を観て感動。それが、このブログのURL(http://canopus..)の由来。

(旧ボンベイ)ムンバイの地図は、ここをクリック。

My Bookmarks

My Tags

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- --:-- | スポンサー広告 | Trackbacks(-) | Comments(-) | Top▲
RIMG2498.jpg

先週の水曜日くらいから金曜日まで、朝から晩まで延々激しい雨が降り続いていた。

オフィスへの通勤を除けば、普段はビルの中でぬくぬくとした生活。週末だって雨が降っていれば外出しなければいいだけ。が金曜日はパスポートの更新に、日本領事館へ行かねばならなかった。

止みそうもない雨を横目にコットンカプリパンツ(七分丈)にノースリーブを着る。雨が降るとかなり涼しいから、コットン・ドゥパッターもサックに入れる。書類がふにゃふにゃにならないよう、ダミーでA4雑誌もサックに入れ、履きふるしたサンダルを履く。

家を出ると、うちのソサイエティ(集合住宅地)のゲートが完全浸水していた。こんなの初めてだ。5秒位そこで立ち尽くした後、誰も助けてくれない事実を受け入れ、意を決して慎重に進む。さっそく足首まで水に浸かり、かなり冷たい・・。水がそれほどにごってないのは気分的に救いだったが、ソサイエティの外にでると側溝から水が溢れていた。おそるべし、水量。

バスで自宅最寄駅まで行き、そこから領事館の最寄駅、Mumbai Central駅へ。どちらも快速が止まる駅なので案外早く着いた。

駅から領事館はタクシーなら10分かからない程度の距離。が、かなりよぼよぼなお爺ちゃんタクシー運転手をつかまえてしまって、しかも車のワイパーが動いてない。「明日直す予定なんだよ。」と言って、曇るガラスを一所懸命タオルでぬぐっている。・・このどしゃぶりの中、大丈夫なのか?!

領事館の場所はランドマークというランドマークがなく、同僚はタクシーで散々迷ったと言っていた。よって地図を片手に慎重に行こうとお爺ちゃんとコミュニケーションをはかる。すると、そのお爺ちゃん、なんと日本領事館の場所を知っているではないか!Thanks, God.Vivaお爺ちゃんである。

領事館は、ハジ・アリ近くの大通り Pedder Rd. のハジ・アリ寄りから一本目の脇道 Carmichael Rd.を入り、かなり急な坂をのぼったところにある。閑静な落ち着いた住宅地エリアのようだ。

書類の提出だけと聞いていたので、10分で戻るとタクシーを後にしたものの、実は出入口のセキュリティやら何やらかんやら時間がかかり、結局30分以上も待たせてしまった。でも、お爺ちゃん運転手は嫌な顔一つせず、メーター通りの請求だった。わずかなチップを渡してお礼を言っておりる。

帰りのタクシーから撮ったPedder Rd. の写真が、記事トップの写真と下の写真。

RIMG2502.jpg

もしタクシーの運転手が待つことを拒否していたら、と考えるとぞっとする。Carmichael Rd.の坂道は、(記事トップの写真の)Pedder Rd.なんかよりずっと急で、あそこを歩くのは相当怖かったと思う。間違いなく領事館からPedder Rd.まで出てくる間に心身ともに冷え切っただろう。

第一道の端を歩くのは写真を見ても分かる通り危険すぎる。でも車も通る道だ。こんな状態でどうやって歩けというのか・・。下の写真の人たちは膝下まで水に浸っている。水に浸っている箇所にすりキズでもしたらと考えると、本当に怖い。

RIMG2506.jpg

タクシーのお爺ちゃん、ありがとう~

※ムンバイの雨季中、雨が降りしきる中、外に出なければいけないときは十分に注意しましょう~。用事がないときは家に引きこもってましょう~。それが一番安全です。
スポンサーサイト
5月に立てた誓い通り(!)、インドの美布を求めに先週末、再びANOKHIへ行ってきた。行ったことのなかったSouth Mumbaiにある店舗へ。

Grand Road駅とCharni Road駅、どちらからも徒歩15分程度の立地。Charni Road駅を下りて、マリーン・ドライブをチョウパティ・ビーチの方角へ進み、ウィルソン大学手前、Crytstal Ice Creamという名のレストランが角にある小道を少し入ったところにあった。マリーン・ドライブからしっかり店先の「ANOKHI」の大きなロゴが確認できるので分かりやすい。

バンドラの店舗の倍以上ありそうな広さに、道に面した側がすべて窓と、とても解放的な雰囲気だった。

それでは、今回の戦利品を紹介。気合いを入れた甲斐あり、こまごま色々買えた。

1.キルト小物、小銭入れ(Rs.170)-小さめ鞄のときに使う用に購入。ボタンを外すとチャックがついているので小銭が落ちる心配もない。

RIMG2479.jpg

このキルト綿シリーズの製品はどれもかわいい。ショルダーバッグとか、ベッドスプレッド、ダッフルバッグ(ボストン型の旅行バッグ)などなど色々ある。ショルダーバックはずっと狙っているのだけど、なかなか、デザイン×形、どちらも気に入ったものが見つからず。根気良く好みのものに出会うまで待つ予定。

2.木製バングル-インド女性にとってバングルは絶対に外せない重要なアイテムだ。プラスティックの無地のものから、貴金属製品までありとあらゆるバングルを街で見かける。(既婚者の女性は、緑色のバングルをつけるという風習もある。)この木製バングルは、ANOKHIのモデルが着用している写真を見たときにインドの美布との相性の良さに魅かれた。多少大きくてもいいや、と思いきって購入

RIMG2481.jpg

製品説明によると、このバングルは Kadam Tree (英語だと Anthocephelus Kadamba) という木から作られていて、その木はサンスクリット語ではモンスーンに関係があるとされている、また雷鳴が轟いたときのみに開花するとも言われているそう。

またヒンドゥー教の美男子神、(青黒い肌の)クリシュナ神が木の下、もしくは木に腰掛けて笛を吹いてる姿を絵画でよく見かけるが、あの木が Kadam Tree とのこと。

なんだか色々と神秘的で力強い木のようだ。なんだかこのバングルもお守りになってくれそうでうれしいな。

3.ドゥパッター!(Rs.750位)長~い長~いスカーフ-これは素材はビスコース(Viscose)、お店ではしばしばシフォンとよばれる織布。

モンスーンや(ムンバイ住民による定義の)冬になると、色々な服の制約により、インド服より洋服を着る頻度が高まる我。そういうとき、無地の服ばかり着ているとどうにも寂しい。これはそうときにと、数ある中から選りぬき購入した一本(ドゥパッター一本に20分はかかった)。柄ものドゥパッターを単品購入したのは、何気に初めて~。

RIMG2485.jpg

4.シンプルな白タンク(Rs.450・・かな)-前回の『インドの美布-インディゴ&ブロックプリント』で紹介した、金色のブロックプリントで縁取りされていてかわいい。裏地付き。

そのブロックプリント、金色の場合、透明のゲルをブロックでペタペタ押して、金色パウダーを振りかけ、ゲルのとこに金粉が残るという工程とのこと(製品説明より)。-つまり、年賀状なんかに使う、エンボスパウダーと全く同じ仕組みだ。

このANOKHIで買い物しているときにうれしいことの一つとしては、自分が気に入った服が、オーガニック・コットンで作られていると知ったとき。この白タンクを試着したときもOrganic Cottonタグに気づかず、後で気づき得した気分

ここまでが今回の戦利品。Organic Cottonついでに、以前ANOKHIで購入したOrganic Cotton製品も紹介!

RIMG2472.jpgRIMG2197.jpg

今年の4月に購入した、紺色タンク-くちゃくちゃにしたまま着るタイプで、肌さわりがすごく爽やか。無地なのに、センターに入ったステッチとか、ストライプの縁取りとか細部がかわいい。

つまらない無地のTシャツではなく、また平凡な半袖クルタでもない、インド綿のシンプルなトップを探すのは一苦労なのだ。この紺色タンクと、今回購入した白タンクは、とっても貴重

2011年9月、ラジャスターン州ウダイプールへ旅行に行ったときにも偶然ANOKHIを発見、そこで購入したスタンドカラ―(Vネック)の、七分袖クルティ(シャツ)。写真の質が良くなくて分かり辛いが、紺地にカーキやマスタード色の刺繍糸で施された刺繍がほんとうにかわいい。襟元、袖口周り、裾がこの刺繍で縁取りされている。

RIMG0375.jpg

このクルティもとても着心地がいい。そしてこれを着る日は外国人同僚たちに「シンプルだけどかわいい」と褒められることが多い。そう、シンプルでかわいいインド服は本当に少ない。だから探すのも楽しいんだけど!

ANOKHIの本店はジャイプールにある。cafeが併設されていたりして、とてもかわいいところらしい。また工場見学もできる。インドにいるうちに、いつか行かねば~。
Since 2009.10.07  . . . I LOVE flags!!
Free Flag Counter

Recent Comments

Recent Entries

Categories

Monthly Archives

Search

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。