Mumbai days

アラビア海に面する西インド、ムンバイ(旧ボンベイ)での日々。
My daily life in Mumbai(Bombay), West India! Enjoy my photos!

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2010年4月よりムンバイ在住。星観望が好き。
ムンバイで、初めて カノープス(Canopus)アガスティア(Agastya) と呼ばれ、大切にされている星-を観て感動。それが、このブログのURL(http://canopus..)の由来。

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ナヴラトリの踊り

Photo by YK : 2010.10.13 Sanpada, Navi Mumbai, India


ヒンドゥー教のお祭、ナヴラトリの期間中の夜、スティックを持って踊るスティックダンスや、Dandiya(ダンディヤ)と呼ばれるダンスが、街のそこかしこに設置された会場で見られた。散歩しているとどこかで必ず音が鳴っている。

五日目の夜、新しいルームメイトの米国人、ロイシンと近所のお寺の境内で開かれているダンスを見に行った。夜8時半。まだ人影がまばらで、踊っている人も少なかったが、9時頃になると熱気を帯びてきた。(祭りは真夜中まで続く。)

なんだか分からないけど、踊っている人たちから目が離せなくなる。とにかく楽しそう、と言うか思いっきり楽しんでいる。音楽にあわせてステップを踏む。振付はかなり自由。皆思い思い好きなように踊る。女性の衣装も華やか。額に汗して踊る。
狭い会場ながら、動ける限りの空間を使ってダイナミックに踊る。

盆踊りのように輪になって踊る人たちと、その円の内側のスペースで、5?6人が一グループのようになって一連の振付で踊る人たち。

子供は一所懸命大人の振付を見て覚えようとしている。二つ目の動画に登場する、黒い長袖シャツにジーンズ姿の青年―このイベント会場の主催者側の人―が(私が見る限り)ダンスが一番上手で、早い時刻には子供たちが彼のダンスを手本に練習するシーンも見られた。結局わたしも彼のダンス見たさに、六日目以降毎日通うことに。(でも日々の疲れがでたせいか、後半は初日程のパフォーマンスは見られず残念。)

家族や友人が踊るのを見ている人たちと一緒に、ただその場所でダンスを観ているだけで、幸せな気分になる。不思議な時間。

わたしは人の顔を覚えるのが得意な方で、毎日通うとそこで踊っている人たちの顔がどんどん脳細胞に刻まれ、親近感がわいてくる。そして人間ドラマも見えてくる。誰と誰が知り合いで、この人の子供があの子…。あの青年とこの子は付き合っている。彼女は彼とスティックダンスをペアで踊っていたいけど、彼の方は輪に交じって、または、輪の中心で皆と踊る方がいいみたい…。

音楽は生でDJがかけている。(DJと言っても、東京やNYのそれとは全く異なる普通の格好をした中年男性たち。)闇が深まるにつれて、音楽も段々激しくなってくる。テンポの早い曲で、皆どぼどぼに汗をかく。女性のドゥパッター(首の巻きもの)は汗拭き手ぬぐいの役割も持つ。

祭りの最終日は、照明も一段と華やかになった。22時を過ぎた頃か、突然メインの電気が消えて、華やかなネオンだけがチカチカと光り始めた。クラブのダンスフロアのような照明の演出。こうなると、ここがお寺の境内とはにわかには信じがたい。人々はその演出に歓喜の叫び声をあげつつ、踊り続ける。

そして24時になった途端、突然音楽が鳴りやむ。ヒンディ語で主催者側から二言三言閉会のアナウンスが流れて、あっと言う間に解散。

ナヴラトリは、わたしにとって何故だかとてもアディクティブな(=病みつきな)フェスティバルとなり、五夜たっぷり堪能し、祭りが終わって十日になるが、なお恋しい。でももうすぐ、ヒンドゥー教のお正月にあたる、ディワリ祭!こちらも楽しみである。















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