Mumbai days

アラビア海に面する西インド、ムンバイ(旧ボンベイ)での日々。
My daily life in Mumbai(Bombay), West India! Enjoy my photos!

Photo by YK : CST Station, Mumbai, India

since 2009.06.07

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YK

author: YK

2010年4月よりムンバイ在住。星観望が好き。
ムンバイで、初めて カノープス(Canopus)アガスティア(Agastya) と呼ばれ、大切にされている星-を観て感動。それが、このブログのURL(http://canopus..)の由来。

(旧ボンベイ)ムンバイの地図は、ここをクリック。

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先週シーフードのたたり?!から復活した後、雑誌GRAZIAをパラパラめくりつつ、表参道や吉祥寺にあるようなかわいい雑貨屋さんに行きたいぞ~!と思っていた。そこで雑誌掲載小物提供店の一覧から良さげな店を選び、先週末の土曜日に実行!

たっぷり昼過ぎまで寝た後、夕方電車に乗ってCST駅へ向かう。夕暮れ時のお出かけは涼しいし、きれいな夕焼けがみれるし、なんだかたのしい。

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(左)電車の窓から見る、ナビムンバイ(わたしが住んでいるところ)。(右)CST駅を降りたところ。


一つめのお店は、CST駅から歩いてすぐのフォート地区にある「tappu ki dukaan」。予想通りのポップでかわいい隠れ家的、いや実際しっかり隠れているお店だった。お店はなんとめがね屋さんの二階で、その店内奥にある階段をのぼるのが正しいルート。窓もなく、たまたま見つけられることを期待していない造り。めがね屋さんの入口に貼ってあったポスターのみが手がかり(写真、右下)。
RIMG0800.jpgRIMG0804.jpg

お店に入り、普通の人はこのお店をどうやって見つけるの?!と言うと、店主とおぼしき男性は慣れたように下のチラシを手渡し、こういう宣伝を見て来てくれるから大丈夫なんだよ、と。

RIMG0877.jpgポップな小物たちの値段は日本円に換算すれば妥当なものだった。

下の写真は「ぞうのうんちでできたコースター」。Rs.300=約500円。デザインもかわいく、インドと言えばゾウ!というところから言ってもお土産に最適で、環境にやさしい。とは言っても、富裕層しか買えない値段設定な上、観光客は見つけられまい。インドに来る観光客もまた高い買い物には興味がなかったりするし(バックパッカーとかね)。NRI(外国に住むインド人)向けだろうか。

RIMG0873.jpgRIMG0874.jpg
イースター島のモアイ像の顔の氷を作るトレーとか、ムンバイに全然関係のないものから、ムンバイのお土産になる、ムンバイTシャツ、バッグ、同じく「ぞうのうんちでできた」ノートなどの文房具、チャイ用グラス、、と、想像した通りのまっとうな雑貨屋さんだった。とてもちっちゃなお店で、購入したのはコースターのみだったが、30分はゆうにいただろうか。その間、結構お客さんが絶え間なく訪れていて驚いた。

二つ目のお店はコラバ、Radio Clubのある通り, レストランBasilicoの向かいの二階(1st floor)にある「ATTIC」。こちらは雑貨も扱う、ブティックだった。tappu ki dukaan が六畳二間位のこぶりな店なので、こちらのお店はやたら広く感じる。洋服、靴、本、バック、アクセサリーなどなど。ポップというよりはサイケデリック調。値段設定はやはり富裕層向け。大ぶりの手作りアクセサリーがかわいかったけれど、ジャンクな素材なわりに高く(Rs.1500~5000)買う程気に入ったものもなく。ただ前から知っていたけど買う機会のなかった、Crawford Marketの100% Natural Bee Wax Candleがあったので、それだけ購入(410g Rs.650)。上質で無地、おしゃれなツートンカラーのコットンシャツがあって、ちょっといいなと思ったけれど、今欲しいわけじゃないのでやめる。あの値段設定(Rs.2000~5000)だったら、同じ通り沿いにある、Bangalow 8の服をチェックしてから買い物した方がよさそう。

(Bangalow 8 は、ムンバイ発のオーガニックブランド Conscious Food も扱う、かなり素敵なブティックなのでまたの機会に。Graziaに先日オーナーの写真が載っていたが、それはそれは優雅で上品なマダムだった。)

RIMG0881.jpgRIMG0884.jpg

このキャンドルの箱には色々興味深い記述が。(Crawford Marketというのはただのブランド名ではなく、実際の市場の名前である。外国人が中に入ると圧倒されること間違いなしの、やたら物が積みあがっている市場だ。)ここがイギリスの植民地だったころ、ボンベイの植民地長官、クロフォード氏(1865-1871)が商業の起点になるようにと作った中央市場で、現在我々が利用している下水道の整備も彼の功績とのこと。その後、ボンベイは1995年、漁師たちの女神(Mumba Devi)の呼称、Mumba Aai(Mother Mumba)からアイデアを得て、ムンバイと改名された。

(そう「ムンバイ」は、実はまだ20歳にもなっていない。多くの地元の人々はいまだに「ボンベイ」の名を好んで使う。英語名称から地元の言葉になっているから、一見自国民を想っての政策のように見えるが、実はそこに住む人からすると、政府が勝手に変えただけ、ということのようだ。)

また、このミツロウキャンドルは女性雇用を斡旋しているNGO団体などを通して作られた100%ハンドメイドのものだ。-”We are a meritocracy that trains and develops sustainable livelihoods through economic skill development.” 今度、違うアロマのものも買ってみよう。(このキャンドルはLower Parelにある、Phoenix Mallの「Eco corner」でも買える。)

こういう路面店は大抵20時閉店だ。店員の「店じまいオーラ」に押されて、20時に店をでる。インド門方面へ向かう途中、ドロ水へ右足を突っ込む・・・。よりによって白いサンダルだというのに!適当な葉っぱで足とサンダルをぬぐうも、くさい・・。どんよりと歩いていたら、タージ・ホテル裏手にタイのスパ(Sukho THAI)がオープンしているのを発見!45分のフットセラピー、Rs.1,100。即決。まずは足を洗わせてもらう。店内は薄暗く静かで、リラックスできる雰囲気満点。きっちり45分マッサージをしてくれた後、フルーツと温かいジンジャーティーのサービス。何もかも期待をはるかに上回るサービスに感動。(この地で、何もかも満足できるなんてことは、まずない。ほとんどない。奇跡に近い、と言っても過言ではなーい。)

「大満足。また、来ます!」と笑顔で店を出て、向かう先は友人から教えてもらったベーカリーカフェ「Le Pain Quotidien」。

RIMG0815.jpgこのカフェはなんとなく前から知っていたのに、何故か行ったことがなかった。が、入ってみてびっくり。とても雰囲気のいいベーカリー。(このお店のことをフェイスブックにも書いたら、友人が東京やパリの支店に行ったことがあるとのこと。ちょっと高いみたいだけれど、どちらも良いようだ。)

Sukho THAIのフルーツで前菜は済んでおり、メインも要らず、スープとパン程度に軽く食べたいな、と思っていたわたしでも入店可能なお店であるところがありがたい。キャロット・コリアンダースープ(Rs.260)を頼むと、パンは無料で付いてくるとのことで、スープ単品のみ注文。メニューにはオーガニックの全粒粉パンなどもあった。パスタもおいしいとのことなので、ここも「また、来ます!」。

tappu ki dukaan も、ATTIC も、かわいいんだけれど個性があるようでないような感じが惜しい。ちょっと一様にサイケデリック調なのがよく解らない。カラフルなのが好きなインドの人達だから、まぁいいのかな。

などと、ぶつぶつ思うも、久しぶりに雑貨屋さんめぐりのようなことができて満足












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