Mumbai days

アラビア海に面する西インド、ムンバイ(旧ボンベイ)での日々。
My daily life in Mumbai(Bombay), West India! Enjoy my photos!

Photo by YK : CST Station, Mumbai, India

since 2009.06.07

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YK

author: YK

2010年4月よりムンバイ在住。星観望が好き。
ムンバイで、初めて カノープス(Canopus)アガスティア(Agastya) と呼ばれ、大切にされている星-を観て感動。それが、このブログのURL(http://canopus..)の由来。

(旧ボンベイ)ムンバイの地図は、ここをクリック。

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ただいま休暇中。友人の結婚式に参加すべく、南インド、アーユルヴェーダ発祥の地、ケーララ州へ来ている。

休暇中の写真はタイムリーにアップしないと、ブログに載せずじまいになることがままあるからして、今回はこまぎれでもいいから頑張ってアップすることにする。

前半3泊は友人の結婚式参列目的、後半4泊はケーララ観光、という旅程。結婚式の方は色々説明を要するので、とりあえずさらっと載せられる、一人旅のケーララ観光の方から。
ケーララ観光と言ってもとても広く見どころのたくさんあるケーララ州。今回は迷いに迷った末、そのうちの二都市、コーチン(旧コチ)とその南64kmに位置するアレッピーを訪れることに。まずはアレッピーから。

誰もがSo beautiful!と称賛するケーララ州。そして州のキャッチコピーは、God's Own Country(神の宿る国)。随分と長い間、一体どんなところなのかと想像しては訪れるその日を楽しみにしていた。
インドのヴェニスと呼ばれる運河の町アレッピー。バックウォーター(水郷地帯)で有名な場所だ。まずはドイツ人の元同僚が天国のようだったと絶賛するバックウォータークルーズへ。・・のはずが、クルーズという響きからは程遠い経験に。単に自分が乗るボートを間違えたというか、選択を誤っただけなのだが・・。クルーズではなく、市民の足として使われているボートに乗ってしまったのだ。観光バスに乗る予定が、普通のバスに乗ってしまったようなもの。普通のバス+企業の送迎バス+スクールバスを足して3で割った感じ。これの詳細は追って記すべし。
(翌日、今度はちゃんと観光客らしく、ホテルでシカラと呼ばれる小型ボートを一人で貸し切り再度バックウォーターへ。結果論だが、前日クルーズではなく市民の足としてのボートに乗っておいてよかった。周遊コースも違うし、シカラでは思う存分湖上クルーズを楽しめた。)

この地の魅力というか、わたしが一番ここで魅了されているのはおそらく「空」。とてつもなくきれいな空と水のコンビネーションが本当にすてきだ。

ムンバイは東京と同じ都会の空で、都市の明かりで夜もさほど暗くない。でもここは違う。街はずれのホテルではあるが、敷地内には街灯もあるというのに、プールサイドから天の川がはっきり見えて大感激。それもこう少しの空の一部とかではなくて、滞在中のホテルは湖に面しているため、水平線から天頂を超えたそのさらに先まで(120度位)がしっかり暗く、星がたっぷり散りばめられている。
流れ星もいくつも見た。時期的にペルセウス座流星群の残りかもしれない。大学時代の流星観測がなつかしい。

アレッピーへはリキシャを貸し切りにして行ったのだが、ボートに乗る前、最初に連れて行ってもらったのはアレッピー・ビーチ。まずそこで空の広さと青さに驚いた。大陸の空らしい広大さと、スカイ・ブルーとはこのことだよね、という空の色。雲がでていても、雲に透ける空がまたきれいだ。
RIMG1350.jpg

バックウォーターを周遊後、ヒンドゥー寺院を少しまわった。寺院は夕方5時半過ぎになると、教徒以外の立ち入りが許されるらしい。市内の寺院を見たあと、ハヌマーン寺院(孫悟空によく似た、猿の姿をした神様、ハヌマーンを祀っている寺院)へ。この寺院がアレッピ・ビーチに面していたため、ちょうどサンセットの時間に再度ビーチを訪れることとなった。寺院がなかったら、完全にスキップしてしまっていたところだ。とても運がよかった。

予定ではハヌマーン寺院の後、町の反対側に位置するビーチへ行くはずだったが、サンセットのあまりの美しさに予定変更。行き先が町の反対側とあっては、サンセットを拝めない。そのままここで心ゆくまで空の移り変わる模様を堪能することにした。
日中は裸足で砂浜を歩くと火傷をしてしまう程暑く、人もまばらだったが、夕方にはいい感じに人々が集っていた。小腹を満たすべく、屋台で玉ねぎと玉子(!)と巨大唐辛子(!)のパコダ(フリッター。インド版天ぷら)を買う。玉子のパコダなんてムンバイでは見かけないが、ここでは普通なのだろうか。中身が何かも知らないままかぶりついたら、ゆで玉子が出てきてびっくり。巨大唐辛子も「辛くないよ」と言われ、たしかに辛くなかったらが、おいしくもなく。やはりオニオン・パコダが一番。わたしのお気に入りストリード・フードのひとつだ。

そんなパコダをつまみながら、God’s own country..というネーミングを思い出さずにはいられない時間。本当に目が離せない程、きれいだった。
RIMG1393.jpg


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現在のマイ・カメラは、リコー(RICHO)の CX5。かなり優秀なカメラだと思う。吟味して選んで購入した甲斐があった。夜景ポートレートなんかもとてもきれいに撮れるのだが、このサンセットも露出を少し調整しただけで、見た目通りの色合いで撮影できた。

上の最後の写真のときは、オーロラというのはこんな感じなのではなかろうかと思う程、空からのエネルギーにその空模様にともかく圧倒された。

しっかりサンセットを満喫後、帰途につく。この日リキシャを貸し切ったのは当たりだった。行ってよかった!(つづく)
RIMG1407.jpgRIMG1418.jpg












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