Mumbai days

アラビア海に面する西インド、ムンバイ(旧ボンベイ)での日々。
My daily life in Mumbai(Bombay), West India! Enjoy my photos!

Photo by YK : CST Station, Mumbai, India

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2010年4月よりムンバイ在住。星観望が好き。
ムンバイで、初めて カノープス(Canopus)アガスティア(Agastya) と呼ばれ、大切にされている星-を観て感動。それが、このブログのURL(http://canopus..)の由来。

(旧ボンベイ)ムンバイの地図は、ここをクリック。

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・・どこまで説明すればいいのかよく分からなくなってきてしまっこの入門編、しまりがなくなってきたのでこの辺で最終回。

今回はとりあえず、クリケット観戦の盛り上がるポイント!を。

1)ウィケット!(=アウト!)

アウトには幾つも種類がありますが、一つは『~入門編!その2』で紹介した、RUN OUT。返球されてきたボールがバッツマンが戻るより先に、ウィケットに当たったらアウト!

もう一つは、CAUGHT。その名の通り、打球をノーバウンドでキャッチした場合で、つい先日見た、すごいプレーを一つここで紹介。

飛んできた早い打球を、内野側からバックしながらバウンダリーの直前で直接キャッチした後、自分の身体の勢いがとまらないので身体がバウンダリーの外にでる直前に空中にボールを一旦放り投げ、身体を外に出し体勢を整えた後フィールド内に戻って、落ちてきたボールをキャッチしてました

ボールはノーバウンドのままフィールダーが直接キャッチしたので、ウィケット。バッツマンはアウトになりました。

※コルカタ・ナイト・ライダーズというチームに所属するEoin Morgan選手の、この素晴らしいキャッチングの映像は、下のリンク(3:20~スローモーション付)で見られます。
IPL Report : Match 53 – MI vs KKR

あと、やはりバッツマンが空振りしたボールが直接ウィケットにあたってアウトになるケースも見応えがあります。スタンプの上の横木がパーンッと弾けて爽快なのです(下の写真参照)。

wicket_kkr.jpg


2)シックス(6)フォー(4)と呼ばれるバウンダリー

野球で言うところのツーベースがフォー(4)、ホームランがシックス(6)と呼ばれてます。

フィールドの外周にはバウンダリー(Boundary):境界線が敷かれていて(『~入門編!その1』の最初の写真を参照)、ボールが、フィールド内でバウンドした後バウンダリーに当たった場合はフォー、フィールド内でバウンドせず、直接バウンダリーの外へ飛んだ場合がシックスです。

4-6.jpg

観客はバウンダリーが出ると、写真のように4や6と書かれた紙を振って歓声をあげて喜びます

6-2.jpg

この写真はシク教徒の多いパンジャブ州のチームの日のものなので、ターバンを巻いた人が目立ちますね。因みにターバンを巻くのはシク教徒の人だけ!『~入門編!その3』で掲載した2枚目の写真のボウラー、ハルバジャン・シンが頭に巻いているのも、ターバンと同じ、シク教徒の人がしています。(彼はヘルメットが被れるよう、普通よりもかなりおでこよりにお団子を持ってきている気がします。)因みにシク教徒の人はバイクを乗るときにヘルメットをかぶっていなくても警察につかまりません。宗教的なこととは言え、ノーヘルは非常に危険なのですが

6_20130513031258.jpg

そしてこちらは、なぜか化粧がマリリン・モンローのようなチア・ガール(左)。

話をクリケットに戻しましょう。

クリケットは野球と違ってピッチが球技場のど真ん中にあるので、ボールを一発でキャッチしてアウトにできなくても、フォーにならないようにボールをとにかくまず停めてピッチへと返球すればシングル(1ラン)、または2で済みます。

よってフィールダーは必至にフォーにならないよう頑張ります。

下の写真の三角注のクッションのような、PEPSIやYES BANKと書かれているのがバウンダリー。このバウンダリーにはボールだけでなく、ボールをキャッチしたプレーヤーの身体が触れてもダメ。

なので、ダイブしてボールをキャッチした後、自分の身体が走ってきた勢いでバウンダリーに突っ込んでしまうときは、自分の身体がバウンダリーに触れる前にボールを離し、バウンダリーに触れないようにフィールド内に戻します、とにかくボールだけフィールド内にとどめるのです。わたしは、このあたりに選手の力量が現れるのでフィールディングを見るのがとても好きです。

boundaries.jpg


・・ほかにも色々と見どころがありますが、とりあえずこんなところで。

他のスポーツ同様、クリケットもルールを知ってたくさん試合を観れば観る程おもしろくなってくるので、チャンスがある人は是非観てみてください。

例えば・・キャプテンには360度に散った各フィールダーのポジション指示の他、この打順を決めるという重大な任務もあります。

クリケットではバッツマンはアウトになるまで、ずっとプレーができます。IPLに関して言えば、IPL T20と言って、一試合各チーム20オーバー(1オーバーは6球)ずつ。バッツマンが一人しかアウトにならなかったら、3人のバッツマンのみで攻撃を終えることもあり得ます。4番打者にはチャンスが来ないこともあり得る、ということでこれも野球とは違っておもしろいし、打順がとても重要です。

またIPLは一試合、約3時間半~4時間の所要時間ですが、一試合50オーバーある試合形式の場一日がかりとなり(しかも連日4-5日間行ったりする)、かなりのスタミナも要求されてきて、選手は様々な能力を総合的に試されます。

逆にIPLの場合は、短い時間=少ない球数で、多くのランを稼ぐ能力が求められたりします。

わたしはまだ一日かかる試合をじっくりと見たことはないのですが、バイクの耐久レース、鈴鹿8耐(8時間耐久レース)観戦の時のことを思い出すと、選手同様、観る側もなかなかしんどそうだけど、やはり一度はしっかり観てみようと思います。生のクリケット観戦も一度は体験したいですね。

おしまい。












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