Mumbai days

アラビア海に面する西インド、ムンバイ(旧ボンベイ)での日々。
My daily life in Mumbai(Bombay), West India! Enjoy my photos!

Photo by YK : CST Station, Mumbai, India

since 2009.06.07

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author: YK

2010年4月よりムンバイ在住。星観望が好き。
ムンバイで、初めて カノープス(Canopus)アガスティア(Agastya) と呼ばれ、大切にされている星-を観て感動。それが、このブログのURL(http://canopus..)の由来。

(旧ボンベイ)ムンバイの地図は、ここをクリック。

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Mumbai daysというブログタイトルながら、あまり日常生活を書けていない・・ということで、今日の帰宅時からの出来事をつらつらと書いてみる。

うちは一階(Grand Floor)で玄関の前が階段。鍵を開けていると、階段の上からおばさんの声がふってきた。初めて見る顔。こないだ引越してきた人かしらん。

「Hi,あなたその部屋借りてるの?」
-Hi,Yes
「家賃いくら?」
-21(K)です
「最初からその値段だった?それとも・・」
-今年の4月で一年経って、4月から21になったの。初年は20でしたよ。
「デポジット(敷金)はいくらだった?
-ここ会社のフラットだから・・知らないんです。
「そう、またね。」
-どうも!

・・こんな風にいきなり家賃だけ聞かれたのは初めてだけど、給料を初対面で聞かれたりするのは全然めずらしくない。むしろちょっと知りあった位の人との最初のどうでもいい会話が給料はどの位?だったりする。移住して一年目、テイラーに突然給料聞かれたときはびっくりしたけど、今は犬の散歩しているおじさんとかに聞かれても、もう驚きはしない。

ちなみにここでは長く住めば住む程、家賃があがる。東京にいたときには、契約更新時に家賃は値切れるものだったのに。ここでは大家が住人に早く入れ替わって欲しいのだ。

家に入り、手紙受けにも床にも、この間支払ったインターネット料金の領収書が届いてないことを確認してから、担当者の携帯へ電話をする。

-もしもし!YKだけど。
「うん、なんだい」
-・・・ビル・ナイーン・アーヤー・ヘー!(領収書が来てないんだってば!)(この人にはヒンディしか通じない。)
「あー、明日あげるよ、明日(カル)!」

支払った日からそう言われ続けて既に二週間以上経っている。そして今日の電話は3回目の催促なのだ。

-カル??パッカ??(明日って、本当??)
「パッカ、パッカ」
-(通じないのが分かっていつつも、英語で)絶対明日届けてよね!ずっと明日って言って来てないんだから!!(と言わずれにおれず。)
「カル、カル」
-・・TK(Ok)

ここであまり怒ってはいけない。次電話したときに、無視されてしまったりするから。かと言って、催促しなかったり、プッシュしなさすぎても一生来ない。・・その匙加減はいまだにむつかしい

今日はIPL(クリケット)の大事な試合!テレビをつけて観戦しつつ、ご飯の支度を始める。クリケットは一度始まったら1イニング、約1時間半程度かかる。その間は1オーバー(6球)毎に、20秒程度のコマーシャルが入るだけ。なかなかせわしい。

ビートルート今日の夕飯は簡単ご飯!茹でてギー(澄ましバター)とスパイスとあえるだけの、ビート・ルートとパニール(カッテージ・チーズ)のカレー。

かなり自己流だが悪くない。ビート・ルートは最初リンゴみたいに剥いていたが、ある日栗の渋皮を剥くようにするといいことに気づいた。端っこに包丁をくいこませて皮をひっぺがすように剥く。そうするときれいに剥ける。

ピンポーン

ビート・ルートをカットした後の手ビート・ルート料理中は手が真っ赤になる。でも、領収書がさっそく来たのかも知れないし、、と慌てて手を洗って玄関へ。

ドアを開けると、近所のレストランの配達人。

「ここBパッチス(25)ですよね。Bアタイス(??)ってどこですか?」(ヒンディ)
-・・そうここはB25。でもアタイスがどこだかは知らない・・。

えーと、アタイスって、18だったっけ?と思いつつ、食事の支度へ戻る。ヒンディの数字もいまだに苦手。ややこしい。(因みにアタイスは28だった。18はアターラ。)

ビート・ルートの茹で汁は本当にキレイ!うちの団地の構造はやたら難しいので、こういう○番の家はどこですか?ピンポーンは非常によくある。デリバリー大国なので仕方ないが、真夜中に来られるとさすがに迷惑である。

そしてB25とはBウィングの25番ということだけど、1階なのにうちがなぜ25なのか?-その謎解きをしないままここに住んで一年が過ぎた。つまりはわたしもいまだにどういう番号振りになっているのか理解していないから、いつも答えられない。

ビート・ルートは生のままでも、ニンジンみたいにかじれる。嫌いじゃないが、すごく土臭い。茹でると食べやすくなる。身体にとてもいいと言われている野菜だ。ビート・ルートを茹でているところは、母がジャムを作ろうとブルーベリーを煮ている様によく似ている。

ご飯が炊けたころ、IPLの後半戦が始まった。今日はいつも応援している地元-ムンバイ対(日頃から敵視している)チェンナイ戦。

IPL観戦しつつも、お気に入りのご飯をしっかりあじわう。わたしは家でカレーを食べるときは手で食べる。その方がしっかり五感を使って味わえるのだ。ビート・ルートをご飯とまぜると、本当に鮮やかなピンク色になる。そして手もまたピンクに染まる。

RIMG2423.jpg

うーん・・追う側にまわった、ムンバイチーム。いい感じに追い上げていたのに今日は負けてしまった。うぅ、悔しい。次回また頑張って!!












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