Mumbai days

アラビア海に面する西インド、ムンバイ(旧ボンベイ)での日々。
My daily life in Mumbai(Bombay), West India! Enjoy my photos!

Photo by YK : CST Station, Mumbai, India

since 2009.06.07

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YK

author: YK

2010年4月よりムンバイ在住。星観望が好き。
ムンバイで、初めて カノープス(Canopus)アガスティア(Agastya) と呼ばれ、大切にされている星-を観て感動。それが、このブログのURL(http://canopus..)の由来。

(旧ボンベイ)ムンバイの地図は、ここをクリック。

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四年前、インド生活における鉄則として、インド生活大先輩の友人から教わったこと、それは…

道や場所を人に尋ねるときには、必ず三人以上の人に聞け

もしインドに来ることがあれば、この鉄則は疑うことなく、ただ覚えて、ただ従うことをお薦めする。

例えば、道を聞くとき。最初に道を聞いた人がいる前で、別の人に聞くことがはばかられるならば、少し進んで別の人に聞けばよい。または誰かに聞いている最中に、そばを通りかかった人に二重で声をかけても、まぁそれほど問題はない。むしろ、誰かに聞いているとき、周りにいた人がわらわら寄ってきて助けてくれることの方が多い。はっきり言って、教えてくれる人の数が多ければ多いほど情報の確度があがる。

このフレンドリーで人情あふれる街ムンバイで、なぜこの鉄則がそんなにも大事かと言えば、、

「知らない」「分からない」と言うのが不親切になると思うのか、知らなくても、分からなくても、なんとかしたい、と言う気持ちで回答する人が多いのだ。嘘をついているつもりは更々ない。なんとかしようと思うあまり、気持ちがつんのめって「あやふやだけど」とか「多分だけど」とか言う代わりに、(きっと)このあたりにあるから!になってしまっている。

駅で、電車の乗り換えで、プラットフォームを聞くときなども同じ。同じ回答を三人からもらえるまで聞き続けることが、急がば回れである。

実例その1
昨夏、日本から姉が遊びに来たとき、某5つ星ホテルで最高の時間を過ごした。本当に隅々まで心のこもった対応に感動して、そのホテルの大ファンになった。そして滞在最終日。お土産にSULAワインを買う予定だった姉。もし空港で入手可能であれば、空港で買うのが都合がいい。そこでホテルのコンシェルジュにSULAワインが空港で購入可能かどうか聞いた。コンシェルジュは電話で誰かに確認するよう手早く指示。そして折り返しの電話がかかってくると、その情報が確かかどうかきちんと確認。そして、自信たっぷりに「マダム、SULAワインは国際空港で購入可能でございます。セキュリティチェックを通過する前のエリアですので、ご注意ください。」と言った。

が、しかし。

帰国した姉からは、「SULAワイン、空港になかった。」との連絡。念には念を入れてフライトアテンダントの人を捕まえて確認したが、きっぱりはっきりない、と。何度もセキュリティチェックの前をうろうろするも、ないものはなかった、と。

これは、どんなにまっとうな人から具体的な情報を自信たっぷりに渡されても、所詮一人からの情報を心底信用してはならない、という教訓だった。

実例その2
今日退社後、会社が提携する病院で健康診断を受けた。その病院が会社の近く、とは知っていたが、行ったことがないので、同僚に場所を聞いた。

(注:会社と病院は大通りの同じ側。タニスクとラクシュミ・インダストリーは通りの向かい側、という立地)

私「ラクシュミ・インダストリーの向かいって住所にあるけど、具体的にどの辺だろう?」

同僚A-ラクシュミ・インダストリーって言っても大き過ぎるよ。

私「いや、向かいだから、ラクシュミ・インダストリーにあるわけじゃないと思うんだけど・・」

同僚A-××(同様Bの名前)、○○病院、どこにあるか知ってる?
同僚B-うん、知ってるよ。ラクシュミ・インダストリーのすぐ近くだよ。会社でたら、道渡って反対側に行くでしょ・・・

私「えーと、いや、ラクシュミー・インダストリーの向かいってことは、会社があるのと同じ側にある筈なんだけど?」

同僚B-△△(同様Cの名前)、○○病院って、ラクシュミ・インダストリーとタニスクの間くらいだよね?
同僚C-いや、違うよ。会社と同じ側だよ。俺、こないだ行ってきたよ!

私 (よかった!今度こそ・・)「病院の入ってるビルは分かりやすいかな?」

同僚C-うん、分かりやすいよ。ビルの名前はシュリ・クリシュナ。タニスクの向かいだよ。すぐ、分かる、大丈夫、5分とかからないよ!!



つまり。会社の同僚に会社の提携する病院の場所を聞くにも、この鉄則は守られた。

同僚A、Bは「知らない」とは言わず、次々とボールを渡した。そして三人目にして、ようやく正しい回答を得る。(わたしが住所を確認していなかったら、同僚Bの話を鵜呑みにしてしまっていたかも知れない。あぶない、あぶない・・。)

因みに私の感覚で、同僚に場所を説明するならば、「通りから確認できるのはシュリ・クリシュナっていうビルの名前だけで、病院の看板も出てないし、入口もビルの脇から周りこむ感じで裏口のような入口だから、ちょっと分かりにくいよ。でも、歩いて10分弱かな。」と、なる。

と言う訳で、、

道や場所を人に尋ねるときには、必ず三人以上の人に聞け

インドにいる間は、覚えておいて損はしない、というか、肝に銘じておくべき鉄則だ。












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