Mumbai days

アラビア海に面する西インド、ムンバイ(旧ボンベイ)での日々。
My daily life in Mumbai(Bombay), West India! Enjoy my photos!

Photo by YK : CST Station, Mumbai, India

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author: YK

2010年4月よりムンバイ在住。星観望が好き。
ムンバイで、初めて カノープス(Canopus)アガスティア(Agastya) と呼ばれ、大切にされている星-を観て感動。それが、このブログのURL(http://canopus..)の由来。

(旧ボンベイ)ムンバイの地図は、ここをクリック。

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4月25日に起きたヒマラヤ大震災、登山家の野口健さんが発信している情報に目を通している。

日頃からニュースを自分から敢えて見ず、読まないことにしているけれど、野口さんの言葉にはー他のメディアのようにー無駄に人の心を煽るところがなく、発信内容にも実直な人柄がよく出ているので、素直な気持ちで進んで情報を受け取ることができる。


野口さんは25歳でチョモランマの登頂に成功し、世界の七大陸最高峰登頂最年少記録を樹立したとき、亜細亜大学の学生だった。その亜細亜大学は東京都武蔵野市境、というところにある。

わたしはその頃隣町の三鷹市に住み、中型二輪の免許を取りに武蔵境教授所へ通っていた。わたしはゴールデンウィークに集中して通い、5月中に免許を取得、そして彼がチョモランマの登頂に成功したのも5月だった。

武蔵境は武蔵野エリアにおいて相当地味な位置付けの町で、総武線の各駅停車で二駅しか離れていない吉祥寺とは比べものにならず、隣の三鷹と比べても相当地味、また閑静な住宅街というのもそぐわない、寂れた感のある地味さだった。

そんな町の中に亜細亜大学があり、大学が野口さんの輝かしい記録を称えるべく作った大きな横断幕は、どんなにわたしがピッカピッカのワインレッド色のZZ-R250で転ばないように角を曲がろうと必死でもーおそらく前とミラーしか見ていなかったと思うのだけれどーそれでもしっかりと、わたしの視野に入りこんできた。(ちなみに、亜細亜大学の看板自体も相当派手だった。)

あの街並みにおいて、あの横断幕のインパクトはなかなかすごかったと思う。わたしがバイクでようやく道に慣れ始めた頃には、遠出から戻って来てあの横断幕を見ると、無事に地元に帰って気がしていた。

・・こんな地味な経験にもかかわらず、この経験はわたしに野口さんへの親近感を抱かせる。

被災地支援において悩ましいのはどこに寄付をすればいいか、というところだが、そういうわけでわたしはこの勝手な親近感と彼の実直な人柄から、野口さんが設立したヒマラヤ大震災基金を選んだ。少額だけれど、塵も積もれば、だ。

わたし自身はネパールを訪れたことはないけれど、ヒマラヤを守ってくれている=地球の自然保護に尽力してくれているネパールに感謝の念を込めて。被害がこれ以上拡大することなく、復興がスムーズに進むことを祈るばかり・・。



今朝、家の外が普段のよくある結婚式のパレードとは少し違う賑やかさだったので、何事かと観察したところ、車から流れているスピーチから「ネパールのために(ネパールケリエ)」という言葉が聞き取れ、被災地支援のための行進だということが分かった。















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