Mumbai days

アラビア海に面する西インド、ムンバイ(旧ボンベイ)での日々。
My daily life in Mumbai(Bombay), West India! Enjoy my photos!

Photo by YK : CST Station, Mumbai, India

since 2009.06.07

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author: YK

2010年4月よりムンバイ在住。星観望が好き。
ムンバイで、初めて カノープス(Canopus)アガスティア(Agastya) と呼ばれ、大切にされている星-を観て感動。それが、このブログのURL(http://canopus..)の由来。

(旧ボンベイ)ムンバイの地図は、ここをクリック。

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ムンバイで初めて電車に乗った時は、めちゃくちゃ楽しくて感動した

ドアが開け放れたまま走る電車は、ブランコとか、ジェットコースターとか、バイクとか、風を受けられるものが大好きな身には、たまらなく魅力的な乗り物

でも、電車から今にもこぼれ落ちそうに見える人達が、実は、車内が満員であるがためにその様な事態になっている、、という訳ではないということを知った時は、かなり衝撃的だった

電車が停まりきらないうちに、我先にと競って飛び乗って来るのは、その開け放たれたままのドア位置に、自分の場所を確保するため。座席も通路も空いていても、両脇のドア位置に”人間壁”が、いつも?しかも高密度で?出来ていた。壁構成人たちは、後から?かなり?無理矢理身体をねじこむ人がいても、身体の向きを斜めにしたりして、ちゃんと皆で楽しみを分かち合っていた。

時々、無理矢理身体をねじこむ人や、電車が走り出してから飛び乗って来る人のお陰で、やむなく壁から押し出されていた人もいたけれど、彼らは?残念そうではあったが?怒ったりはしていなかった
前回の旅のときに、初乗車。その時は、ラッシュアワーは避けて、一等車に。二回目以降は、やはりラッシュアワーではない時間帯に、二等車に。二等車では、最初若干視線を浴びて緊張したけど、何人もの人が私の降車駅を尋ね、乗り過ごしていないことを確認してくれたりするうちに、徐々に安心して乗車していられるようになった。

壁際が空いておらず通路中央に立って天井からの手すりにつかまっていたら、壁際にスペースを作って、無言&無表情で、私の肩を叩いて教えてくれる若者もいた

今回の旅で、前回は気付かなかった二等車の女性専用車両があることに気付いた。

一等車が停まる位置にはプラットフォームにも印があったり、一等車用の車両に特別な模様が施されているのは気付いていたけれど、今回、女性専用車両にも同様に模様があることが判明。斜線のある車両と、マークだけがある車両を見かけた。どちらも、一等車の隣に位置していた。

Photo by YK : 2009.08.03 "Western Railway" Goregaon sta., Mumbai, India


更に帰国後、自分で撮影した動画[記事の一番下にあり]を見て、一等車の隣に、一等車の女性専用車両があることにも気付いた。(一等車に赤斜線、女性専用車に緑斜線、そして、女性専用の一等車には、赤と緑両方の斜線が入っている。)

ラッシュアワーに街の中を歩くと、どちらの方角に駅があるのか見当がつく程に、人々の波が駅へと向かう。今回の旅で、敢えてラッシュアワーに乗車しよう、とは考えていなかったが、たまたま帰る時間とラッシュアワーが重なり、またその時は既に女性専用車両の存在を知っていたから、ラッシュ初体験だと、気合い十分に駅へ向かった。

が、その駅では、まず切符売場を探すのに一苦労…。でも、やはり定期を持たないような乗客はラッシュアワーを避けているらしく、やっと見つかった切符売場は、とてもひっそりとしていて驚いた。(それまではどこも複数行列だった。)

二等車の場合、運賃はとってもリーズナブル。40分位乗る距離でも8ルピー(⇒私個人の金銭感覚では80円程度 ※為替相場では1ルピー、2円前後)。

でも電車のメリットは、へヴィートラフィックのムンバイにおいて、何より交通渋滞の影響を受けないこと。時刻表は見なかったけど、日中も、ラッシュアワーも、かなりの本数が運行されているように見えた。

プラットフォームで女性が固まっている場所(=女性専用車両が停まる位置)を探して、一緒に電車を待つ。知らない駅名が行先の電車が来たから、自分の目的地へ行くかどうか、隣の女性に訊くが彼女も分からない。が、すぐにその隣の女性が、これではなく次来るのに乗りなさい、と教えてくれる。

さすがラッシュアワー。東京のそれと変わらない。女性だけだけど、しっかりギュウギュウな車内から、停車駅を確認し続ける。行きに乗った電車は、最初は確かに『各駅停車』だった筈なのに、ある駅から突然『快速』になっていた(気がする)。油断は禁物。

目の前で、地元の若い子が、”電車あれこれ”を事情を知らない隣の子に英語で教えてあげている。・・・降車駅で思うように降りられない、という可能性があるらしい。

その地元の子がとても親切そうだったから、少ししてから、私も自分の降車駅(ゴレガオン)を告げてみると、やっぱり凄く丁寧な説明をしてくれた

”乗換せず、この電車でOK。でも、ヨゲシュワリではほとんど人が降りないから、アンデリーの後、ドア付近へ事前に移動した方がいい。ゴレガオンで開くドアは左。ゴレガオンで降りる人も多いけど、マラドで降りる人も多いから”と。(※アンデリー、ヨゲシュワリ、ゴレガオン、マラド、・・・という順番で、停車)

▼女性の顔マークの下には、"24時間女性専用" と3言語で書かれている。

どちらのドアが開くか、という情報も、ヨゲシュワリで人が降りない、という情報も、ツボを押さえた助言でさすが!有難い。アンデリーを過ぎ、じりじりと頑張ってドア付近へ進もうとするが、とても難しい。

しかも私の前に人が入ろうとして、進むどころか後退しそうにすると地元の子が、”彼女はゴレガオンで降りるから、彼女の後ろにいて。”と、援護してくれた。有難すぎる。

そして、その位置をキープしようと頑張っていると、別の後ろの人に肩を叩かれ「ゴレガオン?」と訊かれた。Yesと答えると、私の前の人の肩にまで必死に手を伸ばし、再び「ゴレガオン?」。その人は「マラド」だったから、少しスペースを譲ってくれる。頑張って前に進む。今度は、自分で前の人の肩を叩いて「ゴレガオン?」。顎を振った(=Yes)から、再びその位置をキープ。

ゴレガオンで、無事、雪崩のように降車。Dupatta(ドゥパタ:長?いスカーフ)がどこかに挟まっていて首が絞まりそうになっているのに、首元のDupattaを手で押さえ、ガンガン前に進む逞しい女性・・・。実は、ラッシュ時のDupattaは「大丈夫なんだろか?!」と気になることの一つだった。一応、大丈夫(?!)らしいことが判明。

大勢の人に助けられて無事に終了したラッシュアワー体験。感謝、感謝


I like a train of Mumbai so much that the doors remain open and so you can feel the wind .

People look like dropping off a train, but they prefer standing there to inside. Even though there are seats available and enough space to stand inside, they really love to do that.

During this trip I found that a ladies-only car and so could try to get on a train during rush hour. It was really difficult to move in a car. However, since people gave me some advices like on which side the door would open at my destination and what to do is being closer to the door in advance to get off, I made it out safely.

You can see the 1st car, followed by a ladies-only car of the 1st car and a ladies-only car of the 2nd car in the following moving picture. Of course, it was not during rush hour.

(動画の最後で、電車から降りてくる黒装束の女性たちは、イスラム教徒。実際目にするより、こうして動画で見る方がちょっとドキッとする。)

・・・因みに。ムンバイの電車運賃支払い。私の目には、紳士協定に基づいているように見えた。多分、5?6駅は利用したと思うけど、どの駅でも一度も改札を目にせず、検札もなかった。・・どこかで何かがなされているのかしらん・・・ (分かった暁には、報告シマス)












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