Mumbai days

アラビア海に面する西インド、ムンバイ(旧ボンベイ)での日々。
My daily life in Mumbai(Bombay), West India! Enjoy my photos!

Photo by YK : CST Station, Mumbai, India

since 2009.06.07

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YK

author: YK

2010年4月よりムンバイ在住。星観望が好き。
ムンバイで、初めて カノープス(Canopus)アガスティア(Agastya) と呼ばれ、大切にされている星-を観て感動。それが、このブログのURL(http://canopus..)の由来。

(旧ボンベイ)ムンバイの地図は、ここをクリック。

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雨季のムンバイ?と騒いでいた私の願いを、ムンバイ滞在残り二日となったところで、ついに天が聞き入れてくれた

Photo by YK : 2009.08.03 at "Marine Drive (N.S.C.Bose Rd.)", Mumbai, India


まず、7泊8日の7日目の夕方、予定していた用事を済ませて外に出ると、雲行きが怪しい。ひょっとして雨?!と期待が膨らむ。目の前には散歩に適したマリーン・ドライヴ(N.S.C. Bose Rd.)。散歩を開始して5分程度で、パラパラと雨が降ってきた。周りを見渡すと誰も動じていない。やっぱり

ワクワクしながら小雨の中歩き続ける。・・と、すぐに止んだ・・。雨=スコールと思っていたが、そうではなかった…このまま未体験で終わってしまうのかしらん、とがっかりしつつも、灰色の景色を楽しみながら、散歩を続ける。
・・・また雨が落ちてきたと、今度はどうかしらん、などと思う暇なくスコールに。折りたたみ傘を開こうとする間にも大粒の雨で濡れる。前を歩いていた少年は『小走り』に去って行った。スコールともなると走る、ということを目撃できて、にんまりな私。

傘が壊れるような強風になると困るなと思ったけれど、折畳傘でも手で支えていれば、問題ない程度。・・なんでこんなことがこんなに嬉しいんだろうと思いながらも、とにかく嬉しくて笑顔満面で散歩続行。

しばらく歩くと、高架橋の下、人々が雨宿りをしているとても広いスペースに到着。そのまま散歩を続けてもよかったけれど、一緒に雨宿りをしてみる。

傘を畳んでいると、周囲の人々から微笑みが注がれていることに気付く。お?!マンハッタナーズの傘 [過去記事参照] はムンバイカーに、『凝視』ではなく『微笑み』をもたらしている?基本的にシャイな面も持つ人々。会話はなかったが、その視線と微笑みだけで「その猫傘、素敵だね」「でしょー」と気の交流を図る。

雨宿りをしているのは歩行者だけではなかった。ヘルメット着用のライダーもいた。思わず、タイヤの溝をチェックすれば、ツルンツルン。スリックタイヤに傷がついているのという感じ。自分のバイクのタイヤの表面を思い出すのに時間がかかる。・・・彼の判断はとても賢明

(・・バイクネタは尽きない。ノーヘルのライダー、特に二乗?四乗している場合の女性&子供のノーヘルを目にした時には、思考回路を止めて、『お願い、ヘルメットを被って!ヘルメットが一つしかないなら、自分ではなく、同乗者に被らせなさい!』と心の中で念じるしかない・・。)

多分、5分?10分未満で雨脚が弱まり、人々は散り始めた。私も雨中散歩に満足したし、帰途につこうと近くの人に最寄駅を尋ねる。運良く陸側へ徒歩数分、というところに駅はあった。

駅に向かう途中、人々の流れからラッシュアワーであることに気付き、一瞬ためらうもそのまま敢行。チケット売場探しに苦労するも、親切な人々の協力を得て正しい電車に乗り、目的駅で無事降車。期せずして今回のリサーチ旅行に相応しい『電車ラッシュ体験』が出来て、再び満足した一日



翌日の最終日、ホテルから空港までは、スーツケースが大きめだし(揺れるリキシャでスーツケースを押さえ続けるのは、結構大変)、雲行きも怪しいし、タクシーで行きたいと思っていたが、ホテルのタクシーが高額でひるむ・・。

流しのタクシーを捕まえようかと思うも、ホテルが大通りに面していないし、ホテルの人には、北ムンバイで流しのタクシーをつかまえるのは難しいし(都市の中心地である南ムンバイにリキシャは入れない。よって、北ムンバイではリキシャが溢れていて、タクシーが少ない。)、リキシャでも全然問題ないと説得されて、結局リキシャに乗りこんだ。

ホテルから空港までのちょうど中間あたりで、雨が落ちてきた。リキシャに乗る前は、雨ならタクシーと思っていたくせに、いざ乗ってしまうと、ドアのない無防備なリキシャ [動画の2?3秒目参照] にスコールという状況にまたワクワクする。

雨脚がどんどん強まってきて、いくら楽しくてもずぶ濡れになったら困るな、と思っていると、ドア代わりに付いていた簾のように垂れ下がるカヴァーをドライヴァーが下ろしてくれた。ヨガマットのようにくるくると丸められ、出入口上部に備えてあったそのカヴァーの存在に、それまで気づいてもいなかった。ちゃんと雨避け対策がなされているとは

・・カヴァーに感動しながらも、そのリキシャの向かう先が、”国内線”空港の気がしてくる…。

国内線空港と、国際線空港はそう遠く離れているわけではない。しかもドライヴァーには、ホテルのドアマンがヒンディだかマラティだか分からないけど、とにかく現地語で目的地を伝えてくれていた。でも道路標識を見ていると、やっぱり怪しい。赤信号で停車時に「インターナショナル・エアポート?」と一言確認してみる。無表情で、あごを振る(=「分かってるけど何か?」)。

でも、着いたところはやっぱり”国内線”空港だった…。

前回ムンバイの国際線空港では時間を潰すのにとても苦労したから、2時間前に着けば十分?と思っていた私に、ホテルの人が、ここの国際線空港では3時間前到着が推奨されている、と言う。早すぎない?!と言えば、こういう場合は早すぎるのはいいことよ、と。その時、妙に強い説得力をおぼえたから、言うことを聞いて早めに出発していたのが、こういう形で功を奏すとは・・・。

今回の旅最大のトラブル、とみなすこともできるが、時間の余裕があったからトラブルにならなかったとも言えるし、、やっぱり今回の旅も”ノートラブル”だった、ということにしよっと

ムンバイの空気、頂きました。
ツアー旅行では最悪の事態なのでしょうが、自由な旅では雨の散歩って楽しいですよね。旅・・・したいなあ。

2009.08.07 06:43 URL | ドームハウスのママ #- [ 編集:Edit ]

お帰りなさーい。
本当に楽しそー。
また連絡します。話聞かせてね

2009.08.07 14:57 URL | とみまりん #0FGQMruQ [ 編集:Edit ]

わぁ~~~~!ホント。私には想像すら難しい世界!v-12
でも。Yさんが満足♪満足♪なら、良し!としましょう!

今頃、蒸し蒸しの日本ですかぁ???

2009.08.07 22:52 URL | はなロンママ #- [ 編集:Edit ]

i-3ドームハウスのママさん
この記事書いているとき、実は頻繁にママさんの顔が浮かんできましたi-85雨散歩にワクワクする気持ち同じだろうなぁ~ってi-194元々が埃っぽすぎる街。それが雨で潤って埃もなくなり、気温も落ち着いていて、本当に行って良かったですi-37

i-3とみまりんさん
今度はとみまりんさんの旅先候補地にインドも是非i-91・・さて私もやること整理して・・連絡しなきゃですねi-201

i-3はなロンママさん
ははは・・ママさんのちょっとした悲鳴が聞こえてきそうですが、行ってしまえば結構何とかなるかも、ですよi-185想像の方が厳しいこともあるしi-277・・・そう、蒸し蒸しの日本にやられまくりデス・・i-195昨日は、ギター背負っているときに雷雨v-474だし。ムンバイでは雷ゼロだったのに、不思議なものです・・

2009.08.08 15:40 URL | YK #3v9IlUEY [ 編集:Edit ]













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