Mumbai days

アラビア海に面する西インド、ムンバイ(旧ボンベイ)での日々。
My daily life in Mumbai(Bombay), West India! Enjoy my photos!

Photo by YK : CST Station, Mumbai, India

since 2009.06.07

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author: YK

2010年4月よりムンバイ在住。星観望が好き。
ムンバイで、初めて カノープス(Canopus)アガスティア(Agastya) と呼ばれ、大切にされている星-を観て感動。それが、このブログのURL(http://canopus..)の由来。

(旧ボンベイ)ムンバイの地図は、ここをクリック。

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「一週間?10日程度海外旅行へ行くと、大抵、中日あたりで寝込みます。」

イタリアイタリアに住む友人に会いに行ったときも、シンガポールシンガポールに住む友人に会いに行ったときも、ベッドで半日以上を過ごす日があった。

ハワイへ家族旅行へ行ったときも、父親に薬局でどピンクの液体薬(米国では、あのピンクのやつ、で通じるらしい。日本で言う、正露丸みたいなもの、なのだろうか?)を買ってきてもらった。

父親の出張に便乗してフランスフランスへ行ったときは、完全に胃を壊し「トイレとお友達」状態に陥った。父親は朝一番でパリからリヨンへ一足先に移動していて、夕方にリヨン行きのTGV(フランス版、新幹線)に乗るまでの時間、一人で最後のパリ観光をしているときだった。もう9年前になると言うのに、哀しいかな、ピカソ美術館のトイレも、オルセー美術館のトイレ脇の、ソファーも、思い出せる。

夕方まで観光する予定が、昼過ぎには限界域に達し、真っ青な顔でホテルへ戻った。とりあえず事情を説明しようと受付へ行くと、半泣き状態の私の雰囲気ですぐに状況を察してくれた受付係の男性は、まずはおかけください、と、説明もそこそこにソファーで休ませてくれた。その後別の女性スタッフが、これは私物なのだけど良かったらどうぞ、と日本語の女性ファッション誌を貸してくれもした

ホテルスタッフの心温まるもてなしにより、夕方にはなんとか一人でTGVに乗り込むまで復活したものの、今度はTGVのトイレにこもりっきりになってしまい、ほかの利用客に睨まれた。…。
サクレ・クール寺院
しかしあの時は一流ホテルのありがたみが本当に身に浸みた。(…父親の出張、ゆえの恩恵なり。)

(右)エイス・ワンダーの曲の(邦題の)名前にもなっていた「モンマルトルの丘」は、パリで一番行ってみたかった場所。その丘に建つ、サクレ・クール寺院。

Photo by YK : 2001.02.07 Montmartre, Paris, France


いつのときも楽しくって歩き回り、食事の時間がもったいなくてご飯もそこそこに歩き回り、疲れ過ぎて食欲も失せてきて、終いには夜ご飯を食べずに眠ったりするせいである。身体(いつも胃)が悲鳴をあげるのも、無理はない。

失敗を繰り返さないように、と、シンガポール歩きのときは万歩計をつけてみたりしたが、確か日々の歩数を15,000程度に収めようと決めて、15,000まではいいんだよねと、疲れていても歩き続けてしまったり、15,000を超えても、あと少し・・と20,000歩超えになる日もあったりして、結局半日位は寝込んだ記憶がある。

…学ばない。(ただこの時にそれまでの旅行では、ゆうに20、000歩を超えて歩き続けていたことが判明し、一つの指標を手に入れた、とは思う。)



インドインド。ただでさえ、健康体であっても、生水を飲むと体調を崩す、と言われている国。旅先での体調管理能力のなさには自信がある?!だけに、初めてインドに行くときは心して臨んだ。…つもりだった。
歯を磨くときにもミネラル・ウォーターを使い、ジュースの氷もちゃんと避けていた。

でも、ジュフー・ビーチの屋台飯に味をしめた後、ちょっと調子づき、南ムンバイに移動してからオフィス街を散歩していたとき、ランチ後のデザートとばかりに「立ち食いフルーツ」を楽しむビジネススーツの人々を眺めていたら、どうしてもフルーツを食べたくなり、食べた

道端で新鮮な果物をスパーッ、トントントン、と切って皿にもって売っている。皿やフォークは、使い捨ての紙皿やプラスティックのものでは、ない。

フルーツ屋台のすぐ脇で、使用済みのものから、(大抵の場合、)少年が水道水でジャブジャブ洗っている。

この皿やフォークについた「水」が危険なのは知っていたが、初トライでお腹を壊さず、更に調子づき、翌日も食べた。しかしその後ちゃんと「危険」は襲ってきて、初心に戻った…。とても苦しむ、ところまでいかずに済んだのは、不幸中の幸い、だった。

そして二度目の訪印だった、今年の夏

水については初心を取り戻していたが、「歩き過ぎ→食欲不振→寝込む」の予防を怠った我。

5日目、朝から身体がだるく、昼まで寝続けるも復活の兆しがない。インド、なだけに、他国で寝込んだときより、弱気になる。

が、4年前、アトピー克服のため自然治癒力を復活させようと一切の薬をとることをやめてから、頑ななまでに薬は服用していない。そしてこれはきっといつか役に立つ!と思っていた、美穂さんのブログから仕入れた「ココナツ・ウォーターによる体調回復術」を試したく、フロントに電話をする。

フロント係は、キッチンには、今、ココナツがない、市場も夕方4時まで開かない、その後で良ければ、誰かを買いに行かせる、と言う。夕方でも構わない、とお願いする。

ココナツ・ウォーターは、生水よりスポーツドリンクの方が吸収しやすい、と言われるのと同様に、夏バテなどにも良い飲み物だそうだ。

4時半。体調は優れないまま。マイ・ココナツ、忘れられてないかしらん、と再びフロントへ電話。マイ・ココナツを頼んだ時とは別の、フロント係が出る。事情を説明すると、そのスタッフは、すぐに買いに行かせる、と言う。しかし入れ違いになっては困る。状況を確認して欲しい、とだけお願いする。

すぐに電話が鳴り、「もう既にスタッフが市場に買いに行っているから、もう少しお待ちください。」と告げられる。

10分後。ココナツが、ちゃんとストローも添えられて、届く。ゴロンとしたココナツ、一片が削られているものの、飲み方が今一分からない。そう言うと、そのスタッフは、その少し削られているところに、スプーンで穴をあけて、ストローを差してくれた。

既に、ここでは、蛍光灯を割って迷惑をかけていた私…。届けてくれた、その彼が買いに走ってくれたことも分かり、今度は、ココナツ代も尋ね、その代金とチップを渡す。

一度海岸で飲んだときには大して美味しいと思わなかったが、この時は、とてもおいしかった。これは身体が欲していた証拠だ、と喜ぶ。

あっと言うまに飲み干してしまい、一個しかお願いしなかったことをちょっと悔やんだものの、「これで大丈夫!」と言い聞かせて寝たら、夜には無事、復活。夕飯は、ホテルのビュッフェを楽しめた。

パリで泊まったような高級ホテルでは、決してないが、つくづくホスピタリティ(もてなしの心)溢れるホテルに泊まっていてよかった、と思った一日だった。

そのホテルは?
SAROVAR Hotels & Resorts - Grand Hometel,Malad

場所と、ちびエピソードは、コチラから。
ホテルのレストランの食事などは、コチラや、コチラから。
外観は、コチラから。

参考までに、私が泊まった部屋の写真。とても清潔感漂う、明るい部屋だった。

シャワーの強さも問題ない(!)バスルーム机(無料インターネット接続:無線LAN、有線LAN口あり)、ワードローブ(金庫有り)共に使い勝手も良好。
絵画も飾ってあって、居心地の良かった部屋












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