Mumbai days

アラビア海に面する西インド、ムンバイ(旧ボンベイ)での日々。
My daily life in Mumbai(Bombay), West India! Enjoy my photos!

Photo by YK : CST Station, Mumbai, India

since 2009.06.07

My Profile

YK

author: YK

2010年4月よりムンバイ在住。星観望が好き。
ムンバイで、初めて カノープス(Canopus)アガスティア(Agastya) と呼ばれ、大切にされている星-を観て感動。それが、このブログのURL(http://canopus..)の由来。

(旧ボンベイ)ムンバイの地図は、ここをクリック。

My Bookmarks

My Tags

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- --:-- | スポンサー広告 | Trackbacks(-) | Comments(-) | Top▲
先日二番目の姉の結婚披露宴があり、3月にムンバイで買ってきたパンジャービー・ドレスを着て出席した。レギンスやジーンズを合わせてカミーズだけなら日本でも普段着用できるが、サルワールも着用したフル装備はお初だった

アラブの人みたい、と何人かの人に言われるたびに「インドだよーっ」と、インドをアピール。小学6年生のかわいい姪っこが撮ってくれた一番上の姉との一枚。傍にいた伯父が、「あなたは正面じゃなくて、横顔がいいっ、横顔がっ」と、お酒が入る前にもかかわらず、やたらやかましく、ちょっとモデル立ちにて、パチリ

パンジャービー・ドレス(Punjabi dress:पंजाबी द्रैस):北インドのパンジャーブ州の伝統的な衣装。サルワール・カミーズとも言う。サルワール:腰まわりをゆったりととり、裾はしぼった形のパンツの総称。カミーズ:ワンピース状のシャツの総称。[関連過去記事はこちらから]
このドレスを購入したAishwaryaは、インド人の友人が綺麗なサリーを扱うお店だから行くといい、と教えてくれたお店。

サンタクルス駅前で偶然みつけた、その店舗には、ドアマンがいて高級店を思わせるその店構えに一瞬ひるむも、たしかに良質で麗しいディスプレイ

こういう時、よほどの高級店でない限り、買えないことはないだろう、と?ちょっと複雑な気持ちも否めないが?入店できてしまうのがインド。

マンツーマン接客で、ちょっと見るだけ・・という冷やかしは許されない店内の空気に、”気に入ったものが見つからなかったらどないしよ・・”と焦るも、店員さんの対応はいたって穏やかで明るく、ちょっと安心。

しかし。「マダム、チャイか珈琲はどちらがいいですか?」と訊かれ、しっかりチャイを頼みながらも、”私はそんなにたくさん買う気ないんだけど”と、ふたたび不安になる。が、、そんな人の気持ちにはおかまいなく、店員はじゃんじゃん棚からドレスを持ってきては、ビニル袋を開け、ドレスを目の前にひろげ始める。

・・・あまりにも自分の趣味とは異なるその品々に、腹が据わり、自分の好みを伝え始める私。

「こういうギラギラした感じは、好きじゃない」
「白地はパス」
「赤!黄!とか単色じゃなくて、オレンジとか、カーキとか、混ざった色がいい」
「(スパンコールやビーズ等じゃらじゃらして)重いのはいや?」

インド人は派手好き、と聞くが、本当に派手なものばかりで、「less decorative(装飾がもっと少ないやつだってば?)」と言い続ける私。

インド旅行を楽しめるか否かは、何事においても、妥協せずに自分の要求を伝えられるか否かにかかっているかも知れない・・。

ゆうに15?20着は見終わった頃から、だんだんと自分の好みにあったものが目の前に並び始める。(最初からこういうの見せてよー、とあの時は思ったが、多分高価なものから見せたんだろうな?、と今は思う。)
最終的に3着試着し、納得のいった一着のみ購入。デコルテにはたっぷり装飾があり、十分華やか。ドゥパッター(ロングスカーフ)の色のグラデーションもとっても綺麗。

一着だけですかと言う店員の声には、やはり期待外れの色がにじんでいたが、サルワール、カミーズ、ドゥパッターの全てが気に入ったものはこれ一着。「また来るから。今日のところは、これ一着で。」と切りあげる。

ちなみにこのドレスの(3点セット)価格は、Rs.3200。私個人の金銭感覚では2?3万円位となり妥当な値段。(日本円に換算した場合は、6400円程度。)

既製服にもかかわらず、サイズ調整を施すと言う。(代金は無料。)それは素敵!と感激するも、驚いたことに、採寸を試着室の中ではなく店内で行い、しかも測るのは女性店員だったが、普通の声量でそれを読み上げ、メモをとるのは男性店員。脚の長さだけではなく、スリーサイズから二の腕、ふくらはぎ周り、全てだというのに・・。

ランジェリーショップを訪れた時は、もっと驚いた。5?6人の女性店員が見守る中、店長と思しき男性が接客。彼女達の方はこちらのとまどう様子になれているのか、私の視線に気づき笑顔を返してくれたり、となごやかな雰囲気ではあったが・・。

どちらも別に男性でももちろん構わず、こちらのとまどいも慣れの問題だとは思うが、インドにおける男性社会の根強さを感じる一面だった。

それはともかく丁寧に採寸して、無料でお直ししてくれるなんて、さすがインドと喜んでいた。ただ再来店した際、交通渋滞のお陰で時間の余裕がまったくなくなり、お直し後のドレスを試着することなく受取り、翌朝帰国。

自宅で荷をといた数日後、そうだ、そうだ、と喜び勇んで試着してみると、なんとしゃがむどころか、歩くだけでふくらはぎが裂けそう・・。元陸上部の私の立派なふくらはぎが、恨めしい・・。

おそらく丈詰めの際、ふくらはぎの位置が変わることを考慮に入れなかったのだろう・・。運よく縫いしろは切り落とされることなく残っていたので、わざわざ細身にしてくれた部分をほどき、ミシンで縫い直したのであった。

教訓 その1)試着は何時たりとも怠ってはならない。 その2)ムンバイでは、その交通渋滞の激しさをけっして忘れてはならない・・












管理者にだけ表示を許可する

トラックバックURL↓
http://canopus3.blog66.fc2.com/tb.php/51-9a5b5c15

Since 2009.10.07  . . . I LOVE flags!!
Free Flag Counter

Recent Comments

Recent Entries

Categories

Monthly Archives

Search

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。