Mumbai days

アラビア海に面する西インド、ムンバイ(旧ボンベイ)での日々。
My daily life in Mumbai(Bombay), West India! Enjoy my photos!

Photo by YK : CST Station, Mumbai, India

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author: YK

2010年4月よりムンバイ在住。星観望が好き。
ムンバイで、初めて カノープス(Canopus)アガスティア(Agastya) と呼ばれ、大切にされている星-を観て感動。それが、このブログのURL(http://canopus..)の由来。

(旧ボンベイ)ムンバイの地図は、ここをクリック。

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「13の月の暦」では、今日は、新しい月:倍音の月(Overtone Moon)の始まる日。365日周期 [28(日/月)×13(月)+1(日)=365(日/年)] の、5番目の月。

「倍音」という言葉。これまでどうもピンとこなかったが、今日、やっと少し具体的なイメージを持たせてくれた文章に出合った。13の月の暦のブログ・サービスサイトの「倍音の月」の説明文より、その一部を引用
 :
倍音の働きというのは、音楽でいう整数倍の振動が起こるように、ヴァイオリンや、ホーミーのように、その倍音が響くことによって、音に艶(つや)や深みが出ること。
自己存在が、宇宙のリズムにつながった形を取った時、倍音のように、宇宙のさまざまなレベルで、自己の輝きが、響き広がる。
 :
(略)倍音の月の28日間は、小さな自己存在が宇宙の摂理に沿った行為を始めるようにします。
それは、現象として、倍音の働きのように宇宙に影響を与え、また、宇宙リズムが、自己存在に影響を与える。ホーミーの声のように、響き合う。
 :


「倍音」は、この暦に存在する13個の「銀河の音(Galactic Tone)」の一つ。定められているそのキーワードは、「輝き(Radiance)を授けて(Empower)」、(自分に)「命ずる(Command)」こと。

「13の月の暦」手帳を購入してから、恐ろしい程に、日々の出来事と、過去の出来事とのつながりに気付き、物事の必然性を意識させられている。この暦は、本当に奥が深く、理解不能なことも多々あるが、今月も、それぞれのキーワードを意識して過ごしてみたいと思っている。
・・だが、はたして、これからの28日間の間に、私がムンバイへ行くことの必然性は感じられるだろうか。 Who knows?



ムンバイは、南北に縦長な、半島である。[地図は、プロフィール欄にリンクあり。](適当な類似対象を探したところ、三浦半島くらいの大きさで、またその形も、地図を左右に並べると、鏡にうつした感じで、若干、似ていた。)

南部が、商業都市、ムンバイの中心地であり、そのエリアには乗り入れが禁止されているものの、その北部の地域では、大活躍な、とても便利で、私がこよなく愛している乗り物が、「オートリキシャ」。

オートリキシャのメーターいつも単にリキシャ、と書いているが、モーター付きだから、正確には、オートリキシャ、だ。地元の人は、単にオートとも、リキシャとも、言う様子。(名前の由来は、漢字の「力車」。)

しかし。
私が愛するのは、メーター派、メーターを活用しているリキシャワラー(リキシャドライヴァー)のリキシャ、だ。

どのリキシャにもメーターは付いている(はず)。なのに、事前に運賃交渉をしてくるリキシャワラーが、かなりいる。メーターがついているのに、なぜゆえに交渉せねばならないのか…。

Photo by YK : 2009.02.28 "Inside an auto-rickshaw", Mumbai

運賃交渉してくるリキシャワラーと、旅行の初日こそ、言葉を交えたが、もともと交渉は苦手で好きじゃないし、(当然)徒労に終わるし、すぐにやめた。相手が「運賃交渉派」のリキシャワラーと分かった瞬間、別のリキシャを探す。

ムンバイに行く前、インド人の友人に、いわゆる露店での買い物は「何でも4分の1」に値切るように、と言われた。それはタクシーだったが、運賃交渉派が「100ルピー」という距離で、メーター派を利用したら「23ルピー」だったことがあった。(距離が近く、運賃が安かったせいもあるとは思うが、)買い物に限らず、これも「4分の1」価格なのか、と苦笑するしかなかった。

私のような客がいることは、「メーター派」のリキシャワラーも知っているから、運賃交渉派に見切りをつけ、『次!』と視線を移すと、すぐ近くに、メーター派が既に待機していたりすることもままある。また、すれ違いざまに状況を察知し、Uターンしてきたりするリキシャもある。

しかし、やはり、彼らに出会うまでの間、運賃交渉派をふりはらう、という苦労を強いられることも、少なくない。

それでも、多少苦労したとしても、メーター派リキシャワラー、つまりは、まっとうに働いている人達のリキシャには、何より目的地まで安心して乗っていられるし、乗りたいと思う。

イタリア高級車(テスタロッサ?!)を思わせるプリント柄のリアシート、のリキシャ大抵のリキシャワラーには、必要最低限の英語しか通じないが、言葉が通じないなりに、親切に対応してくれる。

運賃交渉派を利用した回数が少ないから、極少データによる意見に過ぎないが、やはりその人間性が、仕事への姿勢(=メーター利用)に現れているように、感じる。

非力なリキシャのシートに「イタリア高級車(テスタロッサ?!)を思わせるプリント」(のタオルにビニルカヴァーがしてある)というのが、楽しい?。


運賃支払時に、釣銭を、こちらの顔色をうかがいながら「要らない」と言うのを期待している「運賃交渉派」に対し、それが1ルピーであってもすぐに用意しようとする「メーター派」。後者の彼らは、数ルピーの釣銭であっても、チップ代わりにと、受けとらずに差し出せば、言葉を発しなくとも、皆、必ず、とてもうれしそうな笑顔を返してくれる。

国際線用空港ではなく、誤って国内線用空港に連れて行かれてしまい、改めて国際線用空港へ向かわねばならなくなったときのこと。

(到着ではなく)出発ロビー前だったせいもあり、寄ってくるドライヴァーがことごとく「運賃交渉派」だった。スーツケースがあるため身軽に「メーター派」を探すことができないにも関わらず、旅の最終日だったこともあり、私は「メーター派」にこだわった。

しかし、「運賃交渉派」の勧誘を断り続けつつも、「メーター派」が現れる気配は一向になく、『メーター派はどうしていないの??!』(意訳)と、大きな声の独り言をこぼしていたら、空港職員とおぼしき人が現れ、『リキシャ乗り場』へ行きなさい、と言う。

ありがたや!と思いつつも、しかし、ここで迷子になる訳にはいかず、それがどこだか分からん?、と更に訴えれば、その職員は、近くにいた軍人に、私をその場所まで案内するよう、指示

その後、リキシャ乗り場に着くまでの間、何人もの「運賃交渉派」が寄ってくるも、軍人さんが私の「こだわり」を、皆に説明し撃退。無事にメーター派、と言うか、空港提携先(?!)リキシャに、乗車できた。

ムンバイでは、道端で地図を広げれば、必ず誰かが寄ってきて教えてくれたし、その人が分からない場合は、その人が別の誰かに聞いてくれたり、その様子を見ていた道端の人が教えてくれたりもした。

…時に、こちらの(地図の)場合も、自力で行きますから…!!と、差し伸べられた手を「ふりはらわねばならない」状況に陥ることもなきにしもあらずだったが…。

しかしながら、、私は、困ったときは、素直に困っている様子を見せれば、何かしら道が開ける、ということをそこで学んだし、リキシャワラーや、通りすがりの人々との交流にも、ムンバイの魅力を感じるのだろう。

バイク3人乗り+荷物メーター派リキシャワラー

Photo by YK : 2009.08.01 "From an auto-rickshaw" Mumbai, India


上の写真は、リキシャ乗車中、信号待ちで隣に停まった、非常に恐ろしい、でも、とにかくよく見かける()バイクの「3乗(全員ノーヘル)+荷物」の写真と、それを(不覚にもフラッシュをたいてしまったせいもあり)興味深けに眺める「メーター派」リキシャワラー。それまでは無表情だったのに、カメラを向けたら、なかなかの笑顔に

それから、「運賃交渉派」だろうと、「メーター派」だろうと、当然乗り物自体は同じリキシャであり、それは「非常に揺れる」。リキシャを利用するときは、その乗車中は、手すりにつかまり、背もたれに寄りかからないのが賢明であることを、覚えておかねばならない

信号待ちの停車時、ふぅ?と、シートに身を沈めてももいいが、青信号と同時に身を起こさないと、急発進や、悪路からくる衝撃で、うす?いクッションシートの向こうにある鉄筋バーやらに、腰や背中を打ちつける可能性大なのだ。(そして、それは、とても痛い。)

環境への配慮などもあり、最近は4ストのリキシャの増加傾向にある様子だが、まだまだ2スト、つまりエンジンの爆発力が強く、急発進可能なリキシャが多いから要注意だ。

日中の、交通事情を記録しようとしたものの、見事失敗に終わった動画が、リキシャ乗車中の「手すりにつかまる重要性」と、その揺れの酷さを物語っていることに気付いたので、(たったの8秒だが)掲載…!ブレないように、と両手でカメラを固定していたら、リキシャが発進、危うく椅子から落ちるところだった・・・。

夜のドライヴ中に、リキシャから撮影した動画は、コチラより。












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