Mumbai days

アラビア海に面する西インド、ムンバイ(旧ボンベイ)での日々。
My daily life in Mumbai(Bombay), West India! Enjoy my photos!

Photo by YK : CST Station, Mumbai, India

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author: YK

2010年4月よりムンバイ在住。星観望が好き。
ムンバイで、初めて カノープス(Canopus)アガスティア(Agastya) と呼ばれ、大切にされている星-を観て感動。それが、このブログのURL(http://canopus..)の由来。

(旧ボンベイ)ムンバイの地図は、ここをクリック。

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近隣、と言っていいのか、隣の県に住む友人が車で片道約1時間もかかるのに、ほうれん草を(二度も)届けてくれた。その量、実に大きなスーパーの袋、一袋分/回。

これはずーっと作ってみたかった、ほうれん草のカレーを作る機会到来!と解釈し、いざ挑戦インターネットで見つけたレシピに従ったら、案外簡単に作れた。

ペースト状にするということが、私の普段の料理には含まれない過程だからして、敬遠がちに、かつ、一体どれだけほうれん草を使うのか、その量の予測がつかずこれまで試してこなかった。

が、ペーストにするのはすり鉢で、そしてその量も不足するはずがなく今回あっさりクリア。これでまた一つ作れるカレーが増えて、とてもうれしい。友人に感謝。

ほうれん草のカレーと、豆カレー本で習得したキャベツのカレー(ナッツ風味)に続いて、食材大量消費系カレーだ。

カレー一食分のキャベツを、ほうれん草を、サラダで食べるとしたら一体どれ程の量になることだろう。

マクロビオティックで教わった陰陽理論で言うと、ほうれん草やトマトなどは陰性(?)の食材に該当し、身体を冷やす力を持つ。

ペースト状にする為に、まず茹でて、すり鉢ですって、水で少し薄めて、最後に煮る。
冷たい(?)野菜に熱が加わり(+)、冷めて(?)再び熱が加わる(+)という過程は、陰陽の繰り返し。またすり鉢でする=細かくすると、陽性度(+)を増すことになる。

(亜)熱帯地方では陰性の食材となる植物が生育しており、それらを摂取することが自然の理にかなっている訳だが、インド料理の伝統的(とされている)レシピに沿って料理をしていると、中庸(ちゅうよう)により近づいた、バランスのとれた状態で摂取できるレシピになっていることに気付く。
インドのカレー(野菜の煮込み)は、あれもこれもと多数の食材を入れるのではなく、せいぜい2?3種類の食材を用いて作られるものが多いように感じている(料理のベースになるトマトや、玉ねぎは別として)。揚げ物にしても同様に。

マクロビオティックでは、あれもこれも、と食材を多数混ぜた料理ばかりを食していれば、それは思考にも影響し、物事をシンプルに考えることを妨げる(=複雑にしてしまう)と言われる。したがって混ぜる場合も、数種類の食材にとどめる料理が望ましい、と。

そういう意味でも、インドカレーはシンプルでよいと思う。



お気に入りのカレー、サグパニール(パラクパニール)は、ほうれん草と「チーズ」のカレー。

パラクは「ほうれん草」を、サグは「菜の花」を、地方によっては「ほうれん草」を意味するそう。ただ、カレーの名前としての「サグ」は既に「ほうれん草」として定着している様子だ。

インドにはおいしい乳製品食品がとても多く、乳製品摂取が過剰にもなりかねないと言うことが、私の気掛かりだった。

しかしちょっと調べてみたら、乳製品との食べ合わせには、陰性でアルカリ性の食品を合わせればいいということが判明し、ほっと一安心
(バターやチーズ料理には、陰性でアルカリ性のキノコが良いとのこと。)

陰性でアルカリ性の食品とは、なすやトマトやピーマンやじゃがいも、ほうれん草にカリフラワーと、インドで非常によく食す食材ばかり。

一方で油の過剰摂取は、アトピー悪化に直結するため、私が気をつけなければいけないことの一つ。

(今回参考にしたレシピでも、約四人前のカレーを作るのに、200cc、計量カップ一杯の油!!とある。自分の料理時は、油はスパイスを弾けさせる為に必要な分量、小さじ1弱にとどめた。外食産業では大量の油が使われているが、インドカレーも残念ながら例外ではない。)

乳製品を含む一切の動物性食品を絶っていた時期もあったが、乳製品は好きだから自宅でも摂りたいときは摂ろうと、そして『月の癒し』(このブログのAmazonウィジェット内にリンクあり)という本のガイドにしたがって、私の体質に合うとされる、低脂肪牛乳を試した。普通の牛乳より乳脂肪が少ない。身体への負担が軽いことが実感でき、カフェラテやチャイなどを作る際に使うだけだから、味の面も全く問題なくとても満足している。

時々目当ての低脂肪牛乳が品切れで、やむなく普通の牛乳を使うとやはり濃い=重い。

インドの牛乳事情は、美穂さんのブログでも度々目にしており、渡印後どんな牛乳ライフが待っているのか自分でもとても楽しみにしている。煮沸殺菌していない牛乳も入手してみたいし、脂肪分を含まないバターミルクも活用してみたい

一般的においしいと言われる、濃厚なバニラアイスクリームや牛乳における、乳脂肪分比率はとても高い。

でもインドで牛を見たとき、理屈抜きで牛乳がおいしい訳が分かった気がしたように、インドの牛乳のおいしさは脂肪分の量に比例しないような気もしている・・。希望的観測でもあるのだが、果たして真実はどうなのだろうか・・
2009.12.20 23:59 | 食 : Foods | Trackbacks(0) | Comments(0) | Top▲












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